2012年05月15日

マネーボール ― 小さな社会変革もの。メジャーリーグのGMに興味があれば面白い。


ご存知とは思いますが、ぜんぜん映画を見てないわけですよ。
そうすると、やってる映画も知らない映画が増えて何のDVDを借りていいのやらもわからなくなってきて、これやまずいというわけで、溜まりに溜まっている旧作をこなしていこうとじわじわと動き始めました。

というわけで見逃していた作品を少しずつ拾っていこうということで、今日は『マネーボール』です。

私はメジャーリーグも好きなのでふむふむと言ってみましたが、野球ずきじゃなければそんなに面白くはないんじゃないかというのが正直なところ。どうして話題になったんだろう?

メジャーリーグといえば、今年はダルビッシュ一色で今年の夏あたりはユニクロからテキサス・レンジャーズTシャツでも出るんじゃないかという気がしますが、あういうグッズってあまりにメジャーなのは恥ずかしいですよね。
そんなことを感じている方は是非マイナーリーグのグッズを!

これなんかどうですか?
ドジャースのラスベガス・51sのキャップ。

宇宙人のマーク!

あとは昔のチーム、ヒューストン・コルト45'sとか

なかなか渋いですね。

アメリカに行けばこんなもんいくらでも売ってるんでしょうが、そんなマイナーリーグの奥深さもあるアメリカの野球のお話をどうぞ。




■ 今日の映画 − マネーボール

<1行コメント>
小さな社会変革もの。メジャーリーグのGMに興味があれば面白い。


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 マネーボール

 Moneyball
 2011年,アメリカ,133分

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<キャスト&クルー>

監督 ベネット・ミラー
原作 マイケル・ルイス
原案 スタン・チャーヴィン
脚本 スティーヴ・ザイリアン
   アーロン・ソーキン
撮影 ウォーリー・フィスター
音楽 マイケル・ダナ

キャスト ブラッド・ピット
     ジョナ・ヒル
     フィリップ・シーモア・ホフマン
     ロビン・ライト
     クリス・プラット


<評価>

☆☆☆(満点=5)


<プレビュー>

 オークランド・アスレチックスをワールド・シリーズまであと一歩のところまで導いたジェネラル・マネージャーのビリー・ビーン。しかし、貧乏球団のオーナーは主力を放出し、さらなる予算の削減を求めてくる。途方に暮れたビリーはトレードの相談に出かけたインディアンズの事務所で独自の理論を展開するピーターに出会う。彼の理論に従って、新たな評価基準で安い選手を雇いチームを立てなおそうとするが、スカウトや監督の反発にあう…
 弱小球団を競合へと変貌させたGMを描いた実話の映画化。華やかなメジャーリーグの裏側を描いた人間ドラマ。
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2012年05月08日

カウボーイ&エイリアン ― カウボーイとエイリアン、そのミスマッチを生かした王道アクション


ゴールデンウィークで良い感じにぐうたらしてリフレッシュいたしましたよ。

まったく映画など見に行っていないので世の趨勢についていけていないわけですが、リフレッシュしたお陰でとりあえず頑張っていこうという気になっている気になっている今日この頃です。

最近のブームといえばウイスキーです。
シングルモルトとかよくわからんわけですが、とりあえず美味しいなと思ったので飲んでいます。
基本的にはジョニ黒を
安いところでは1本2000円くらいなので、ハイボールなんかにして飲めば新ジャンルよりは高いけどビールより安上がりかもしれないくらいの値段です。
美味しいし。
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で、ウイスキーに関する本なんかも読もうかなと思って村上春樹の「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」というのを読んだらなかなか面白かったですよ。


そんな感じで、今日は『カウボーイ&エイリアン』です。




■ 今日の映画 − カウボーイ&エイリアン

<1行コメント>
カウボーイとエイリアン、そのミスマッチを生かした王道アクション


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 カウボーイ&エイリアン

 Cowboys & Aliens
 2011年,アメリカ,118分

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<キャスト&クルー>

監督 ジョン・ファヴロー
原作 スコット・ミッチェル・ローゼンバーグ
脚本 ロベルト・オーチー
   アレックス・カーツマン
   デイモン・リンデロフ
   マーク・ファーガス
   ホーク・オストビー
撮影 マシュー・リバティーク
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

キャスト ダニエル・クレイグ
     ハリソン・フォード
     オリヴィア・ワイルド
     サム・ロックウェル
     アダム・ビーチ
     ポール・ダノ


<評価>

☆☆☆(満点=5)


<プレビュー>

 西部開拓時代のアメリカ、荒野で目を覚ました男は自分が誰かもわからなず、腕には謎の腕輪がはまっていた。近くの町に行った彼はそこでお尋ね者のジェイク・ロネガンとして捕まってしまう。しかし、移送されようという時、謎の飛行物体が村を襲い、多くの人を連れ去っていった。腕輪が思わぬ働きをしてその飛行物体の一つを撃ち落としたジェイクは街を牛耳るダラーハイドラと攫われた人々を探しにゆくが…
 カウボーイとエイリアンという奇想天外の組み合わせでひねりを利かせたSFアクション映画。
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2012年04月10日

プリピャチ ― 12年後の福島を思わずにはいられないチェルノブイリの風景


いろいろ作っています(食べ物を)
最近のヒットは胡椒餅っつう台湾の屋台フード。実物を食べたことはないんですが、この本↓に載ってて作ってみたら美味しかったわけです。
http://amzn.to/HplBY2
写真はいまいちだけどおいしいものが載っています。

そういうものを作っているとどんどん小麦粉を消費しまして、パンも焼いたりしているのでかなりの消費量になるわけです。
で、今度はお気に入りの粉屋さんをご紹介。
その名もこだわり粉屋
http://j.mp/IGqdY9

なかでも、群馬県産の「W8号」という強力粉がオススメです。
国産強力粉 ダブル8号 10Kg(5Kg×2) 群...

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価格:3,030円(税込、送料別)


ハード系のパンに特にオススメ群馬というと放射能の影響が気になるところですが、まだ22年産とのことで大丈夫なようです。
23年産に切り替わってもしっかり検査をして欲しいところです。

そんなことを考えながら、今日はチェルノブイリ関連のドキュメンタリー『プリピャチ』です。なかなか良い作品。
全国順次公開です。
 
 

同じような題材を扱ったコミック「チェルノブイリ 家族の帰る場所」もオススメです!
http://greenz.jp/2012/04/08/chernobil-lazona/


 
 
 
■ 今日の映画 − プリピャチ

<1行コメント>
12年後の福島を思わずにはいられないチェルノブイリの風景


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 プリピャチ

 Pripyat
 1999年,オーストリア,100分

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<キャスト&クルー>

監督 ニコラウス・ゲイハルター
脚本 ニコラウス・ゲイハルター
   ウォルフガング・ヴィダーホッファー
撮影 ニコラウス・ゲイハルター

キャスト ドキュメンタリー


<評価>

☆☆☆1/2(満点=5)


<プレビュー>

 チェルノブイリ原発から約4キロにある街プリピャチ、いったんは避難したものの数年後に住み慣れた家に戻ってきた老夫婦は当たり前のように川で水をくみ、畑で育てた野菜を食べて暮らす。そこからほど近い街中の環境研究所で働く女性は毎朝バスでキエフから通ってくるという。そして、事故を起こした4号機の隣にある3号機はまだ稼働中、その技術者は絶対に事故が起こることはないと胸を張る…
 事故から12年後のチェルノブイリを白黒の映像で描いたドキュメンタリー。“死の街”というイメージとは違う現実がそこにある。
 
 
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posted by ヒビコレエイガ at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

ヒューゴの不思議な発明 ― スコセッシの映画愛、ジョルジュ・メリエスにフォーカスした作品


はい、こんにちは。
年度末です。
いろいろ大変な一年でしたね、日本全体がなのか私のまわりがなのかはわかりませんが、低空飛行というか、ずっと泥濘の中を歩いているような一年だった気がします。
新しい年度が始まるということで、新たな気分で頑張っていきまっしょ−

というわけで、今日はちょっと『ヒューゴの不思議な発明』を。

明日は映画の日か!





■ 今日の映画 − ヒューゴの不思議な発明

<1行コメント>
スコセッシの映画愛、ジョルジュ・メリエスにフォーカスした作品


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 ヒューゴの不思議な発明

 Hugo
 2011年,アメリカ,126分

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<キャスト&クルー>

監督 マーティン・スコセッシ
原作 ブライアン・セルズニック
脚本 ジョン・ローガン
撮影 ロバート・リチャードソン
音楽 ハワード・ショア

キャスト ベン・キングズレー
     ジュード・ロウ
     エイサ・バターフィールド
     クロエ・グレース・モレッツ
     レイ・ウィンストン
     エミリー・モーティマー
     ヘレン・マックロリー
     クリストファー・リー
     サシャ・バロン・コーエン

<評価>

☆☆☆1/2(満点=5)


<プレビュー>

 1930年代のパリ、父親を亡くした少年ヒューゴは一人で駅の時計の管理をしながら暮らしている。彼は父親が遺した空気人形を修理しようと駅にあるおもちゃ屋で部品を万引きするが、店主に見つかってしまう。そして、父親のノートも取り上げられてしまうが、その老人を追いかけていき、娘のイザベルと知り合う。
 少年の小さな冒険を描いたアドベンチャー映画。マーティン・スコセッシ監督初の3D作品。
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2012年03月23日

311 ― メディアへの不信感を通して私たち自身を省みさせる被災地映像


なんだかアホみたいに忙しい二週間を乗り切って、3月11日を迎え、そこそこ忙しい一週間を過ごし、温泉でちょっくらリフレッシュしてきました。

3月11日あたりはいろいろ考えましたが、みんなそれぞれに考えていることがあるでしょうから、あえて何も言いません。

ただ私がここからもう一年何をしようかと考えた時、まず思うのは「考え続けていこう」ということでした。思いついてパッと行動できる人は行動すればいいですが、私には出来ない。どうしても躊躇して考え込んでしまいます。それなら、それだって無駄じゃないはずだから考えて考えて、その考えたことを見せればそれでいいんじゃないかと改めて言葉にしてみました。

そんなこともあって、また1年という節目に合わせて震災や原発関連のいろいろなドキュメンタリーが公開されていることもあって、そんな映画たちについてgreenz.jpにいくつか書きました。
http://greenz.jp/tag/映画で考える311/

同じ作品を追々こちらでもお届けしたいと思いますが、まあとりあえず読んでみてください。

今日はその中から『311』を。
この作品は結構きついので万人には薦められず、greenz.jpでは書き方に苦労しましたが、ここの読者の方は大丈夫だと思うので、ちょっと書き方が変わるかなと思います(多分)。
http://greenz.jp/2012/03/06/eiga311/



■ 今日の映画 − 311

311_main.jpg
『311』

<1行コメント>
メディアへの不信感を通して私たち自身を省みさせる被災地映像


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 311

 2011年,日本,92分

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<キャスト&クルー>

監督 森達也
   綿井健陽
   松林要樹
   安岡卓治
撮影 森達也
   綿井健陽
   松林要樹
   安岡卓治

キャスト ドキュメンタリー


<評価>

☆☆☆1/2(満点=5)


<プレビュー>

 東日本大震災の発生から2週間後、映画監督の森達也、映像ジャーナリストの綿井健陽、映画監督の松林要樹、映画プロデューサーの安岡卓治の4人は1台の車で福島に向かった。何をすればいいのかわからない中、とにかく現地に行ってその目で観て映像に記録する、ただそれだけのためにはじめた旅。福島から宮城、岩手へと旅を続けた彼らは自らを省みるためこれを公開することを選ぶ。
 未曾有の災害を前にマスメディアのあり方を自ら問い直した問題作。観る者にも「その時」を問いかける。

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posted by ヒビコレエイガ at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本2000年以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする