2008年01月04日

ル・ディボース/パリに恋して

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昨日は街に出たのですが、福袋を持った人がたくさんいました。
やはりみんな福袋って好きなんですねぇ。
福袋は大体あまり欲しくないものが入っていることが多いです
が、逆に自分では買わないようなものが入っているというのが
いいというときもあります。自分では買わないような色の服が
入ってて、着てみたら意外と気に入ったとか、そんなこともあ
るのではないでしょうか。
福袋を探そう!という方はこちらへ


さて、後はやはり正月、和服の人を多く見ました。最近は男性
も結構着ています。男の着物というとお相撲さんか落語家かと
いう感じでしたが、最近はそうでもないですね。女性と違って
男性は着丈で着るので、既製品がぴったりの人じゃないとなか
なか敷居が高いですが、身長さえあえば、体型はカバーできる
のが着物のよさなので、165cmから185cm位の方は福袋でどうぞ

着物はちょっと気になりますね。私も浴衣は持っていますが、
着物もね…

あと、昨日はやはり箱根駅伝でしたね。今年は混戦でなかなか
面白かったです。最終区で東海大がリタイアしてしまったのは
残念でしたが、関東学連選抜が上位に入ったことからしても、
今は人材がかなりばらけているんでしょうね。だから、選手も
無理をせざるを得なくなってリタイアも出てしまう。リタイア
しそうになっても、歩いてでもたすきをつなごうという姿も駅
伝の見所のひとつなので、選手生命が絶たれたりしない限りは
それもありではないかと私は思いますが。
来年も面白い駅伝が見れればいいです。


今日は映画がつまらなかったので、前置きが長くなっておりま
す…


-------- 目次 --------

■ 今日の映画
 ル・ディボース/パリに恋して

□ ヒビコレリンク

□ DVD今日の買い!

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■ 今日の映画 − ル・ディボース/パリに恋して


--cinema2126-----------

 ル・ディボース/パリに恋して

 Le Divorce
 2003年,アメリカ=フランス,118分


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<キャスト&クルー>

監督 ジェームズ・アイヴォリー
原作 ダイアン・ジョンソン
脚本 ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
   ジェームズ・アイヴォリー
撮影 ピエール・ロム
音楽 リチャード・ロビンズ

キャスト ケイト・ハドソン
     ナオミ・ワッツ
     ジャン=マルク・バール
     レスリー・キャロン
     グレン・クローズ
     ロマン・デュリス

<評価>

1/2(満点=5)


<プレヴュー>

 フランス人と結婚した姉ロクサーヌに会うためにパリへとやって
きたイザベル、しかしついたその日に姉の夫シャルル・アンリは家
を出てしまう。イザベルはパリに滞在することにし、姉に仕事も紹
介してもらい、恋人もできるが…
 ケイト・ハドソンとナオミ・ワッツが競演し、ジェームズ・アイ
ヴォリーが監督と役者はそろったが、出来は…



<レビュー>

 ロマンティック・コメディだろうと予想してみたのだが、監督が
『モーリス』などのジェームズ・アイヴォリーとあって、そんな気
楽なものではなかった。物語のほうは姉の住むフランスを訪れたア
メリカ娘がパリ生活を満喫し、姉の夫の親戚とアバンチュールを楽
しんだりという話と、姉の離婚に絡んで一家の財産である大変な価
値があるかもしれない絵画をめぐってすったもんだがあったりとい
う感じのもの。この物語のほうの難点は、いろいろなことが散漫に
おきてまとまりがないということだ。
 物語としてはナオミ・ワッツ演じるロクサーヌの離婚とそれにま
つわる二つの家族の関係が中心なのだと思うが、語りの中心はケイ
ト・ハドソン演じるイザベルであり、彼女のどうでもいいアヴァン
チュールが作品のかなりの割合を占めてしまっている。
 つまるところこの作品は、アメリカ人がフランス人をバカにしよ
うとして、結局バカにしきれず中途半端になってしまったという作
品なのではないか。イザベルはパリにあこがれる上流階級のバカな
娘でついてすぐに恋人が出来、年上の有名人とも情事を楽しみ、彼
女が思うところのパリっぽさを満喫したわけだけれど、そこで語ら
れる思わせぶりな言葉には何の内容もない。この作品はそこにフラ
ンス人が格好つけているだけで何もないということを言おうとして
いるのだろうけれど、そういうことを言っているこの作品自体も代
わりの内容を提示せず、単なるご都合主義に終わってしまっている
ので、「だからなんなんだ」というまったく腹立たしい感想しか残
らない。
 思わせぶりに展開される絵画のシークエンスについても、フラン
ス人は偉そうにしているけれど実際絵画の価値なんてわからないな
んてことになっているけれど、結局この絵が本物かどうかは明らか
ではなく、絵の価値というのが市場原理によって決まるということ
を言っているに過ぎない。これまただから何なんだとしかいいよう
のない展開だ。






□ DVD今日の買い!

<今日の作品:ル・ディボース/パリに恋して>

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<今日のお勧め>

 “パリ”が題名の映画にはいい作品が多いんですが…

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posted by ヒビコレエイガ at 15:04 | TrackBack(0) | バックナンバー(移行中) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする