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そういえば書くのを忘れていましたが、自転車を買いました。
すぐに欲しかったのでネットではなく、自転車屋さんをまわって
いろいろ見て買いました。
これです!
とはいっても、買ったのは去年の2007年モデル、最後の1台で
なかなか安く買えました。私が買ったのは濃いグレーなんですが、
2008年はそのカラーリングは無いようです。
スペックはあまり変わっていないようです。やはりアルミフレー
ムは軽くていいです。結局クロスバイクではなくてマウンテンバ
イクになってしまったのですが、フレームが軽い分スピードが出
て、長距離は10%くらい所要時間が短縮されています。
このkonaもルイガノと同じくカナダのメーカーだそうで、いまや
自転車はカナダが本場なんですかね。
ルイガノはどこの店でも在庫がほとんどなくて断念しました。
でも、konaを買ってみてなかなかよかったので、こっちをオスス
メしておきます。もちろんクロスバイクもあります。低価格帯で
は、これがよさそうだな…
それから、スポーツバイクではありませんが、AFRICA BIKEという
のがあります
これは、アフリカの医療従事者のために作られた自転車だそうで、
社会貢献活動の一環です。さすがにつくりがしっかりしていそう
だし、カタチもレトロで結構格好いい。個性的なママちゃりが欲
しいという方はぜひ。
自転車も調べてみると結構楽しくてはまりそうです。サイクルコ
ンピュータでも買おっかな〜
-------- 目次 --------
■ 今日の映画
ヒトラーの贋札
□ ヒビコレリンク
□ DVD今日の買い!
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■ 今日の映画 − ヒトラーの贋札
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ヒトラーの贋札
Die Falscher
2007年,ドイツ=オーストリア,96分
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<キャスト&クルー>
監督 ステファン・ルツォヴィツキー
原作 アドルフ・ブルガー
脚本 ステファン・ルツォヴィツキー
撮影 ベネディクト・ノイエンフェルス
音楽 マリウス・ルーランド
キャスト カール・マルコヴィクス
アウグスト・ディール
デーvヒト・シュトリーゾフ
マリー・ボイマー
ドロレス・チャップリン
<評価>
☆☆1/2(満点=5)
<プレヴュー>
第2次大戦終結直後、大金を持ってモンテカルロにやってきたサ
リーは戦争中のことを思い出す。ユダヤ人で天才的な贋札師だった
彼はナチスにつかまり、収容所に送られるが、ナチスが贋札によっ
てイギリス経済に打撃を与えようという“ベルンハルト作戦”が開
始されるとそのために借り出される。
実際にベルンハルト作戦に関わったユダヤ人生存者アドルフ・ブ
ルガーの自伝を映画化したスリリングな戦争ドラマ。
<レビュー>
ナチスが贋札を作ることによって戦況を好転させようとし、収容
所に入れられたユダヤ人たちがそれに協力させられる。しかし彼ら
にはやわらかいベッドや十分な食事という待遇が与えられる。贋札
を作ることはナチスに利し、それはつまり戦争が長引いて、あるい
はナチスが勝ってしまうことを意味する。しかし、サボタージュは
自らの死に直結する。
これは非常にうまい舞台装置だ。ナチスというのは本当にひどい
ことをしたけれど、本当にいやになるくらい人を操るのがうまい。
どのように恐怖を利用すれば人を操ることができるか、それを知り
尽くしているのだ。
たとえば、彼らがすぐ隣にいる普通のユダヤ人収容者と完全に隔
離され、彼らの姿が見えないというのは非常に重要だ。音は聞こえ
るけれど姿は見えない。彼らの苦難は想像できるけれど、実際に目
には触れない。そのため努力すれば彼らのことを忘れることはでき
る。だから贋札作りができるのだ。
これは非常に重要な点だ。人は実際に見えないものに対してはそ
れほど感情を揺さぶられない。自分の行為が人の死につながってい
るとわかっていても、それが直接目に触れなければ、文字通り目を
つぶることはそれほど難しいことではない。
しかし、その死が目の前にいる人や個人的に知っている人の身に
降りかかってくると話は変わってくる。だから自分の子供の旅券を
見つけてしまった男は死ぬほど苦しみ、ヘルツォークはサボタージュ
を続ければそこにいる仲間を殺すと脅すのだ。
ただ、ブルガーだけは目に見えぬ同胞のために自分の命を賭すこ
ともいとわない。彼の存在が他の仲間に、目に見えない同胞がいる
ことを思い出させ、そこにジレンマを生じさせるのだから、彼の存
在はこの物語においては非常に重要だ。しかし、これがブルガーの
原作というところが眉唾でもある。ある意味ではナチス協力者であっ
た彼らは戦後になると自分の保身をしなくてはならなかったはずだ。
ブルガーもまたそうで、彼は自分自身の正当化のためにこのような
自伝を書いたのではないかと思ってしまう。本当に死の恐怖に打ち
勝って何週間もサボタージュを続けたとはとても思えない。できて
もせいぜい数日というところだろう。もちろん原作はもっと真摯に
事実に基づいて書かれているのだろうとは思う。映画として盛り上
げるために書き換えたのだろうが、それは果たして作品にとってプ
ラスだったろうか? 緊迫した数日間を描いたほうが面白かったの
ではないかなどとも思ってしまう。
まあ、彼の行動の説得力のなさはともかく。この作品は全体的に
現実感を欠いている。もちろん、強制収容所の悲劇を描いたほかの
作品に比べて悲惨な境遇には無いということもあるのだが、それに
したって全体的にきれい過ぎやしないかと思う。そのきれいさはど
うも作り物じみていてリアルに感じられない。そもそも、最初のシー
ンで浜辺に座るサリーの背後にモンテカルロが見えるのだが、そこ
を走っている車がどう見ても今の車に見えてしまうところから興ざ
めだ。
過去を舞台にした映画というのは完全に作り上げられた世界であ
り、そこに小さなほころびでもあれば、その世界全体が崩れ落ちて
しまう。そうならないようにこれまでさまざまな技術が磨かれてき
たはずなのだが、この作品はその技術が生かされていない。ものを
古く見せるためのいわゆる「汚し」をしっかりとやればよかったの
だろうし、今ではCGを使うという方法もある。いくら物語の設定
が面白くとも、映画の基本である映像の部分でほころびが出てしまっ
ては作品の面白さは半減だ。
□ ヒビコレリンク
『SHOAH』を見てね。
□ DVD今日の買い!
<今日の作品:ヒトラーの贋札>
『ヒトラーの贋札』公式サイト
<今日のお勧め>
今日はDVDリリース情報です。









