2008年04月15日

レディー・キラーズ


dancyuの最新号はパン特集ですが、コーヒーについても載って
いて、おいしいコーヒーの淹れ方なんてのも載っていました。
何はなくともコーヒー党の私はふんふんと思いながら読んでい
たのですが、そこで気になったのは、こちら↓

円錐形のドリッパーです。

一点から落ちるので、均一に抽出できるという…
前に行った堀口コーヒーというところ(dancyuにもここが載っ
ていたのですが)で見て気になったのですが、フィルターも専
用のものを使わなければいけないわけで、買い置きが面倒くさ
いかなぁ… と。
気になる方はセットでどうぞ。

あと欲しいのは、高性能(均一にひける)電動ミルかなぁ…


今日はコーエン兄弟の『レディ・キラーズ』です。




-------- 目次 --------

■ 今日の映画
 レディー・キラーズ

□ ヒビコレリンク

□ DVD今日の買い!

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■ 今日の映画 − レディー・キラーズ


--cinema2191-----------

 レディー・キラーズ

 The Ladykillers
 2004年,アメリカ,104分


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<キャスト&クルー>

監督 イーサン・コーエン
   ジョエル・コーエン
原作 ウィリアム・ローズ
脚本 イーサン・コーエン
   ジョエル・コーエン
撮影 ロジャー・ディーキンス
音楽 カーター・バーウェル

キャスト トム・ハンクス
     イルマ・P・ホール
     ライアン・ハースト
     J・K・シモンズ
     ツィ・マー
     マーロン・ウェイアンズ

<評価>

☆1/2(満点=5)


<プレヴュー>

 ミシシッピ州の田舎町、毎週教会に通う老婦人マンソン夫人のと
ころに部屋を借りたいという男が訪れる。自ら“教授”と名乗った
その男は、地下の部屋で仲間と古典音楽の練習をすると夫人に告げ
るが、実は近くのカジノの売上金を盗む計画を立てていた…
 55年のイギリスのサスペンス・コメディ『マダムと泥棒』をトム・
ハンクス主演でコーエン兄弟がリメイク。まったく平凡な作品で、
なぜこれをコーエン兄弟が撮ったのかという感じ。続き(レビュー)を読む
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2008年04月13日

プラネット・テラー in グラインドハウス

ちょっと前ですが、お台場でcrocsのショップによってみました。
去年はやってもうみんなが履いているのでサンダル自体はどうか
なと思いましたが、アパレルなんかも出していて、靴下が安かっ
たのでそれを買ってきました。
携帯ケースなんてのもありましたよ。

これは意外といいかも。crocsの素材なので落としてもクッション
になって大丈夫。
もちろんサンダルもモノはいいですよ。

わたしも古くなったのを近所履きに履いています。オフィスなんか
でもいいと思います。
町履きには値段は倍くらいしますが、KEENがオススメ。


今日は昨日の続き『プラネット・テラー in グラインドハウス』
です。
2本見た結論としては、これから見るならオリジナル版をお勧め
しますということです。
ただ、コンプリートBOXのDVDを買わないと見れません。

単品で出せよ!



-------- 目次 --------

■ 今日の映画
 プラネット・テラー in グラインドハウス

□ ヒビコレリンク

□ DVD今日の買い!

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■ 今日の映画 − プラネット・テラー in グラインドハウス


--cinema2190-----------

 プラネット・テラー in グラインドハウス

 Planet Terror
 2007年,アメリカ,105分


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<キャスト&クルー>

監督 ロバート・ロドリゲス
脚本 ロバート・ロドリゲス
撮影 ロバート・ロドリゲス
音楽 グレーム・レヴェル

キャスト ローズ・マッゴーワン
     ブルース・ウィリス
     フレディ・ロドリゲス
     ジョシュ・ブローリン
     クエンティン・タランティーノ

<評価>

☆☆1/2(満点=5)


<プレヴュー>

 テキサス州の軍事基地で謎の被験体が逃げ出す。その基地に程近
い町でゴーゴーダンサーをしていたチェリーは仕事をやめ、立ち寄っ
たバーベキューレストランで元恋人のレイに出会う。その町の病院
には体が奇妙に壊疽した患者が次々と運び込まれる…
 クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが競作し
た2本立てムービー「グラインドハウス」の1本。80年代のゾンビ
映画ブームを思わせるゾンビもののB級映画。
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2008年04月12日

デス・プルーフ in グラインドハウス

食べ者の話題が続いてしまったので、今日は真面目な話。
ヨーロッパやアメリカでの聖火リレー妨害はなんだかイベント
みたいになっていて、いかにもですが、日本ではさすがにあそ
こまでの混乱は起きないんじゃないかと思いますね。聖火リレー
を妨害しても何もならないと思いますから。
しかし、中国はオリンピック招致が決まったとき、「人権によ
り注意を払う」といっていたのに、それがちっとも守られてい
ないのはやはり問題です。
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1480
中国政府は少なくとも情報を開示し、努力している姿勢を見せ
ないと、せっかくのオリンピックに水をさすことになってしま
うのではないかと心配です。
しかも、オリンピックとなれば大量の海外メディアが入ってき
ます。国内メディアには厳しい報道規制を敷いている中国はそ
れにいったいどう対処するのでしょうか。

私はオリンピックは好きなんですけど、今回はちょっとね…
いろいろもめすぎですよね。
オグシオのおかげでバドミントンをしっかりやりそうなのが
楽しみかなぁ…

今日は『デス・プルーフ in グラインドハウス』です。
これはちょっと一般受けはしないのでは。




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■ 今日の映画
 デス・プルーフ in グラインドハウス

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■ 今日の映画 − デス・プルーフ in グラインドハウス


--cinema2189-----------

 デス・プルーフ in グラインドハウス

 Death Proof
 2007年,アメリカ,113分


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<キャスト&クルー>

監督 クエンティン・タランティーノ
脚本 クエンティン・タランティーノ
撮影 クエンティン・タランティーノ
音楽 

キャスト カート・ラッセル
     ロザリオ・ドーソン
     ローズ・マッゴーワン
     シドニー・ターミア・ポワチエ
     ゾーイ・ベル
     クエンティン・タランティーノ

<評価>

☆☆(満点=5)


<プレヴュー>

 テキサス州のラジオDJジャングル・ジュリアは女の子だけで別
荘にいく計画を立て、バーへ繰り出す。しかし、彼女達の乗る車の
後をつける不気味な車が。その車の持ち主スタントマン・マイクは
ジュリアのラジオを聴いていてジュリアの友だちアーリーンに声を
かけるが…
 クエンティン・タランティーノがロバート・ロドリゲスと競作し
た2本立てムービー「グラインドハウス」の1本。70年代のB級映
画にささげられたオマージュ。続き(レビュー)を読む
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2008年04月11日

クワイエットルームにようこそ

昨日VVV6を見ていたら、昨日書いた六厘舎がちらりと登場
していました。
しまった図らずもタイムリー… さらに売り切れ間近にネ。


春はなんだか食欲がわきますね。
今日は雨も上がって晴れてきました。
ので、今日も食べ物だ!
今日は高級黒毛和牛(A-5ランク)切り落とし1kg5600円、送料込!
グラム560円です。晩御飯にお弁当にどうぞ。
今なら鳴門金時の干し芋つきだそうですよ。

牛肉といえばもうひとつ気になるのが“牛とろ”なるもの。
なんでもマグロのすきみのように生の牛肉のフレークをご飯に
かけて食べるのだとか…

どんなんだそりゃ。

今日は『クワイエットルームにようこそ』です。
やっぱり松尾スズキはすげーなー
ずいぶん前に見た大竹しのぶと深津絵里が出ていたドラマは
DVD化していないのだろうか… タイトルも思い出せない
が…




-------- 目次 --------

■ 今日の映画
 クワイエットルームにようこそ

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■ 今日の映画 − クワイエットルームにようこそ


--cinema2189-----------

 クワイエットルームにようこそ

 2007年,日本,118分

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<キャスト&クルー>

監督 松尾スズキ
原作 松尾スズキ
脚本 松尾スズキ
撮影 岡林昭宏
音楽 門司肇
   森敬

キャスト 内田有紀
     宮藤官九郎
     蒼井優
     りょう
     平岩紙
     馬渕英俚可
     塚本晋也
     徳井優
     大竹しのぶ
     妻武木聡
     伊勢志摩(声)

<評価>

☆☆☆☆1/2(満点=5)


<プレヴュー>

 雑誌のライターの佐倉明日香は、打ち合わせ中に恋人の鉄雄から
「仏壇が送り返されてきた」というメールを受け取る。目を覚ます
と彼女はベッドに拘束され、クワイエットルームと呼ばれる精神病
院の隔離病棟にいた。状況が理解できない彼女に看護婦は睡眠薬を
大量に摂取して運ばれてきたと告げる。
 松尾スズキが自身の同名小説を映画化、思わぬ事態で精神病院に
入ってしまった主人公と患者達が繰り広げるコメディ・ドラマ。続き(レビュー)を読む
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2008年04月10日

イラク -狼の谷-

今日は寒い!です。
まあ、春なんで寒かったり暖かかったりするわけですが、それに
しても今日は寒い!

こう寒いと何ですか、普通はラーメンですかね?
でも、私はあまりラーメンというのは食べないんで、中華麺なら
つけ麺のほうが好きです。
なんて思いながら、つらつらとネットを見ていたら、大崎の行列
の出来るつけ麺店に六厘舎のつけ麺というのが楽天ランキングの
1位になっていました。
超濃厚スープに極太麺! 六厘舎のお取り寄せつけめん 3食入り
ここはTVでもやっていたり、dancyuにも取り上げられていておい
しそうなのですが、並んでまでラーメンを食いたくないので、行
くことは無いだろうと思っていたのですが、お取り寄せならいい
かな…
さっき見たら、もう売り切れそうだったので、気になる方お早め
に。


-------- 目次 --------

■ 今日の映画
 イラク -狼の谷-

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■ 今日の映画 − イラク -狼の谷-


--cinema2188-----------

 イラク -狼の谷-

 Kurtlar vadisi - Irak
 2006年,トルコ,122分


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<キャスト&クルー>

監督 セルダル・アカル
脚本 ラージ・シャシュマズ
   バハドゥル・オズデネル
撮影 セラハティン・サンカクリ
音楽 ゴハン・キルダル

キャスト ネジャーティ・シャシュマズ
     ビリー・ゼイン
     ゲイリー・ビューシイ
     ハッサン・マスード

<評価>

☆☆1/2(満点=5)


<プレヴュー>

 2003年、イラク北部クルド人自治区、アメリカ軍が同盟国である
はずのトルコ軍の司令部を訪れ、司令官らを拘束した。それを屈辱
に感じた将校スレイマンは自ら命を絶つ。トルコの元諜報員である
ポラットはその事件を指揮したアメリカ軍の司令官サム・マーシャ
ルに会うためイラクに潜入する…
 イラクでのアメリカ軍の傍若無人振りを描いてトルコ及びイスラ
ム圏で喝采で迎えられたが、アメリカでは公開が見送られた。



<レビュー>

 2003年7月、イラク北部のクルド人自治区で実際に起きたトルコ兵
拘束事件、これはトルコ国民にとって大きな屈辱として記憶され、
人々の反米感情を描きたてることとなった。この作品はその事件に
インスパイあされる形でアメリカが介入することで泥沼化したイラ
クにおける、アラブ人、クルド人、トルコ人の対立を描く。
 ニュースなどで問題になった米兵のイラク人に対する虐待問題な
んかも取り込んでいるのだけれど、その見方は完全に一方的である。
だからこそイスラム圏で受けたわけで、その見方は不公平極まりな
いのだけれど、ハリウッドがやっていることも同じだから、バラン
スをとるという意味ではこういう作品も公開されたほうがいい。
 最終的にはアクション映画で、その文法はまったくもってハリウッ
ド映画そのままだが、そこでアメリカの影響を強く受けていること
にはまったく無反省にアメリカ批判に終始する。そのあたりも作品
としては未熟といわざるを得ない。
 さらには、トラックの荷台に詰まれたイラク人たちを機関銃で撃っ
たり、自民族の優越性を信じることで他の民族を迫害することを正
当化したりというシーンを入れることで、アメリカ軍がナチスを髣
髴とさせるように構成されているのもちょっとやりすぎという感じ
がある。そして、同時にユダヤ人医師を臓器売買の黒幕に仕立て上
げもする。アメリカ憎しがユダヤ憎しにもつながり、とにかくなん
でも攻撃してやろうという姿勢になる。まあ別にいいけど、あまり
気持ちいいものではない。

 しかし、よく考えてみると、この拘束事件が屈辱的であるという
一員には自分達はアラブ人とは違うという差別意識があるだろうし、
クルド人がアメリカ人と結託した悪者として描かれている点も、ト
ルコ国内におけるクルド人のあり方を考えると、また別の差別意識
なのだと思う。反米という点では一致する三者だが、この作品に描
かれているように対立が止むこともない。この作品はアメリカがそ
れを利用して自分達の思い通りの国をイラクに作ろうとしていると
批判しているわけだけれど、その策にまんまとはまっている自分た
ちのことを省みはしないのだろうか。
 自爆テロは神の道に反するという導師の言葉に焦点を当てたり、
主人公は無実の人たちを傷つけることは決してしないということに
よってアメリカやテロリストと自分達の差異を明確にしようとして
いるのだろうけれど、結局最終的にはアメリカ軍を皆殺しにし、暴
力によって何かが解決したかのような幻想を与えている。映画の作
りもそうだけれど、このような解決の仕方はアメリカ軍のやり方と
どこが違うのか。そして、これで何かが解決したかのように見せる
ごまかし方もハリウッド映画そのものだ。
 この作品はアメリカを批判しながら、作品内外でアメリカのやり
方がいかに効率的であるかということを宣伝してしまってもいる。
アメリカはにくいけれど、アメリカの文法を使ってアメリカと同じ
やり方でしか表現できない、そのことにこそ問題があるのではない
か。
 この憎しみと暴力の連鎖が止むためには何かこれまでとは違う方
法論が必要だ。しかし、この作品がそのことに触れることはまった
くない。最初に書いたようにバランスをとるという意味では意味が
あるが、それ以外には何も残さない。アメリカ軍とアメリカ政府の
ムスリム達に対する扱い方の不当性を訴えた作品としては『グアン
タナモ、僕達が見た真実』に遠く及ばない。
 アクション映画としてはハリウッドならば、B級の中の上という
ところだろうか。アクション映画としてもつまらなくはない。




□ ヒビコレリンク

 『グアンタナモ、僕達が見た真実』



□ DVD今日の買い!

posted by ヒビコレエイガ at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ2000年以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする