2008年05月27日

自虐の詩


自殺というのはつらいです。
死ぬ本人はもちろんつらいわけですが、周りの人も助けられたの
ではないかという罪悪感にさいなまれます。自殺というのは自分
を殺すと書きますが、私は自殺というのは殺人よりは病死に近い
のだと思います。自殺の背景には常に心の病があります。体の病
気が悪化して死んでしまうように、心の病気が悪化して死んでし
まう。病気だから救える命もあれば救えない命もある。そう考え
ざるを得ないと思います。
私たちのほとんどは医者ではないので、そんな心の病を抱える人
を治すことはできない。でも病気なのだと気づかせることはでき
るかもしれない。どんな病気も早期の発見と早期の治療が一番で
す。心の病を抱えていそうな友人を見かけたら、それに気づき治
そうとすることは決して恥ずべきことではないのだという認識を
促すことができればすばらしいのではないかと思います。

私はというと、昨日は落語会に行きました。「白鳥・喬太郎二人
会」、爆笑に告ぐ爆笑で、腹筋に疲労がたまり、酸欠で頭がボーっ
とするくらい。
笑いが心と体にいいというのは科学的にも実証されていること。
心の病が落語で治るとは思いませんが、笑えば心が軽くなってわ
ずかでも変化が訪れるかもしれません。
「最近元気がないな」という友人が思い当たる方、ぜひこのCDを
プレゼントしてください。
「柳家喬太郎」名演集1.寿限夢/子ほめ/松竹梅
あるいはこちら
柳家権太楼 4::くしゃみ講釈・茶の湯

今日は『自虐の詩』です。
まあまあ




■ 今日の映画 − 自虐の詩


--cinema2219------------

 自虐の詩

 2007年,日本,115分

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<キャスト&クルー>

監督 堤幸彦
原作 業田良家
脚本 関えり香
   里中静流
撮影 唐沢悟
音楽 澤野弘之

キャスト 中谷美紀
     阿部寛
     遠藤憲一
     カルーセル麻紀
     西田敏行

<評価>

☆☆1/2(満点=5)


<プレビュー>

 大阪の下町に暮らす幸江とイサオ、幸江は食堂で働くが、元ヤク
ザのイサオは毎日ぶらぶらし、気に入らないことがあるとちゃぶ台
をひっくり返す。そんな幸江をアパートの大家は心配するが、子供
のころ母に捨てられた幸江はこんな生活でも幸せだった。そんな生
活が続いたある日、イサオが「働きに出る」と言い出すが…
 業田良家の同名4コマ漫画を堤幸彦監督で映画化。パンチパーマ
の阿部寛が妙にいい。

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2008年05月22日

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜


今「うそば」なるものが人気を集めているそうです。
私は見なかったんですが、テレビの「黄金伝説」で紹介され一気
に有名になったとか。それが何かといえば、福井県の若狭のご当
地料理で、うどんとそばを張り合わせた不思議な麺とのこと…
確かにどんな味か気になります。
ネットでも売り切れで予約販売だそうです。
うそば
あと人気が出そうなご当地麺といえば「伊那ローメン」でしょうか。
伊那ローメン
私は昔から知っているのですが食べたことはありません。焼きそ
ばを煮たような独特の食べ物ということですが… マトンが入っ
ていてくせが強いせいで全国区になれないという話も。
あー、なんだか「へぎそば」が食べたくなってきたなぁ…
へぎそば

さて、
今日は明後日公開の『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を
愛した黒烏龍茶〜』です。
今晩のギヒルズ・ゴールデンナイトもいるかもしれませんね!

明日はテレビ朝日では前作の放送があります。
興味がある人もない人も必見!
前作のレビューはこちら
それから、TVで放送されたエピソードがGyao!で配信中です。

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■ 今日の映画 − 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II〜私を愛した黒烏龍茶〜


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 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜

 2008年,日本,90分

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<キャスト&クルー>

監督 FROGMAN
脚本 FROGMAN
音楽 manzo

キャスト FROGMAN

<評価>

☆☆☆☆(満点=5)


<プレビュー>

 前作の反省を生かしてオープニングの予算を削減した鷹の爪団。
その予算でスーパー戦闘ロボを製作するが、吉田君の聞き違いで出
来上がったのはスーパー“銭湯”ロボ。これではDXファイターに
太刀打ちできるわけもなく、いつものようにDXボンバーでやられ
てしまう。そんな時、DXファイターのブログが何者かにあらされ、
鷹の爪団もネットに入るマシーンで世界制服を果たそうと考える…
 前作がまさかの大ヒット、ニューヨーク国際インディペンデント
映画祭でアニメーション部門最優秀作品賞と最優秀監督賞を受賞し
てしまった「鷹の爪団」の続編。サブタイトルネーミングライツを
売るなどして予算アップ、下らなさもアップ、これは映画の革命、
かもしれない。

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2008年05月20日

転々


一昨日、不発弾処理について書きましたが、その住民避難で久し
ぶりに外に出たという引きこもりの人たちが結構いたとかいなかっ
たとか、「あそこの隣のお兄ちゃん4年ぶりに見たわ」なんていう
会話がされたとかされなかったとか。さもありなん、という話です
が、都市伝説かも?

まあ、そんなことはさておき、やたらと忙しいのもちょっと落ち着
き、ネットでワインをちょろちょろ見たりしました。これから蒸し
暑くなっていくので、さわやかな白ワインとか。
というのも、近所のワイン屋さん(ネットで注文して歩いて取りに
いくという斬新なシステム)のセールで見つけたこれ↓
(セールのは私が買ってしまったので別の店です)
がおいしそうだったもので。
他に気になったのは、
ルイ・ラトゥール(有名らしい)のシャルドネ、1155円
あとは、夏向きの白5本セット、3465円↓とか
本格シャンパン製法の泡6本セット、5480円とか、

今日はすごい天気ですが、週末あたりのんびりとワインでも飲みた
いところです。



■ 今日の映画 − 転々


--cinema2214-----------

 転々

 2007年,日本,101分

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<キャスト&クルー>

監督 三木聡
原作 藤田宜永
脚本 三木聡
撮影 谷川創平
音楽 坂口修

キャスト オダギリジョー
     三浦友和
     小泉今日子
     吉高由里子
     岩松了
     ふせえり
     松重豊

<評価>

☆☆☆(満点=5)


<プレビュー>

 借金取りに84万円の返済を迫られた大学生の竹村文哉は、その借
金取りに一緒に霞ヶ関まで歩いていったら100万円やるという奇妙な
提案を持ちかけられる。選択の余地のない文哉はその提案を受け入
れ、その借金取り福原のいうままに東京の街を歩いて。福原はその
理由を妻を殺したから自首しに行くというのだが…
 三木聡が「時効警察」でコンビを組んだオダギリジョーを主演に
迎えたコメディ。小ネタ満載だが話としてもまとまっているので、
三木聡ファンでなくとも楽しめる。

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2008年05月15日

めがね


こばらが減りました。
ソイジョイ12本で999円、送料込みだそうです。


そしてコーヒーです。
良質のコーヒーが1.3キロ、送料込みで1999円です。

コーヒーは大腸がんとか子宮頸がんの予防にいいそうですが、
1日3杯以上飲むと、カフェイン中毒になる恐れがあるそうで
す。私は確実に…
カフェイン中毒というのは、カフェインが切れると、脳の血流
が悪くなって頭がボーっとするそうです。禁断症状などがでる
わけではないようなので、まあいいでしょう。
それから、深煎りの苦いコーヒーのほうがカフェインが多そう
ですが、実は深煎りのほうがカフェインは少ないのだそうです
よ。カフェイン中毒予防のためには苦いコーヒーを。

今日は『めがね』です。黄昏ましょう。



■ 今日の映画 − めがね


--cinema2209------------

 めがね

 2007年,日本,120分

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<キャスト&クルー>

監督 荻上直子
脚本 荻上直子
撮影 谷峰登
音楽 金子隆博

キャスト 小林聡美
     市川実日子
     光石研
     もたいまさこ
     加瀬亮
     薬師丸ひろ子

<評価>

☆☆☆1/2(満点=5)


<プレビュー>

 とある南の島の空港にプロペラ機で降り立った一人の女性サクラ、
浜にある小屋に着くと、そこで準備をしていた男女に深々と頭を下
げた。別の女性タエコは地図を頼りに小さな宿ハマダに向かう。そ
この主人はタエコを暖かく迎えるが、夜はほったらかし、タエコが
朝目覚めると、布団の脇にサクラが座っていた…
 タエコと島の人たちの風変わりな交流を描いたハートウォーミン
グ・コメディ。主要登場人物がみなめがねをかけている。

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2008年04月29日

舞妓 Haaaan!!


GWだそうですよ。といっても、今日はただの休日という感じ
ですが。でもまあ、また3日仕事に行けば4連休、これくらいの
ペースもまたよしという感じでもあります。
今回はあまり長い連休ではないので、逆にゆっくりできるかも。
家で何かゆっくりと、という方はお供にワインでもどうぞ。

12本セットで9800円、赤、白、泡と気分に合わせて選べます。
なんだか昨日から酒の話題が続いていますが、明日から暖かいそ
うですから、昼間っからきりりと冷えたスパークリングワインな
んぞを飲むといい気分でしょうねぇ。それで読書でもしながらの
んびりというのがいいですね。
お供の本はこれかな。

ワイン1本と本1冊、これで幸せな休日です。

今日は『舞妓 Haaaan!!!』です。




■ 今日の映画 − 舞妓 Haaaan!!!


--cinema2201------------

 舞妓 Haaaan!!!

 2007年,日本,120分

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<キャスト&クルー>

監督 水田伸生
脚本 宮藤官九郎
撮影 藤石修
音楽 岩代太郎

キャスト 阿部サダヲ
     堤真一
     柴咲コウ
     小出早織
     京野ことみ
     酒井若菜
     生瀬勝久
     伊東四朗
     植木等

<評価>

☆☆☆☆(満点=5)


<プレビュー>

 インスタントラーメン会社鈴屋食品に勤める鬼塚公彦は舞妓のホー
ムページを開設する舞妓マニア、しかし実はお座敷遊びはしたこと
がなく、舞妓と野球拳をすることが長年の夢だった。そんな公彦は
念願の京都支社への転勤が決まり、同僚の恋人もあっさり捨てて意
気揚々と京都に向かうのだが…
 宮藤官九郎脚本、阿部サダヲ主演、極限のハイテンションが笑い
を誘う新感覚コメディ。

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