<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://www.eigablog.com/">
<title>ほぼ日刊 日々是映画 ブログ版</title>
<link>http://www.eigablog.com/</link>
<description>ほぼ１日１回配信されるメールマガジン「ほぼ日刊日々是映画」のブログ版です。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/103484296.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/103431961.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/103360790.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&amp;sid=eigalbog&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88&amp;hid=35" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/103124579.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/103111623.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&amp;sid=eigalbog&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%BE%A9%E6%97%A7&amp;hid=35" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/103060373.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/103050317.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102872622.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102694773.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102679666.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102680315.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102488330.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102421950.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102252986.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://www.eigablog.com/article/102190355.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/103484296.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/103484296.html</link>
<title>敵こそ、我が友 ~戦犯クラウス・バルビーの３つの人生~</title>
<description>夏の話題もいろいろありますが、そのひとつで毎年出てくるのがダイエット、本当にいろいろなダイエットがありますが、「チョコレート」と「あるデザート」でダイエットが出来るという記事を見つけました。http://www.1mgkk.com/m/401284/cinema2.htmlそのデザートって何？っていうのがみそなわけですが、それだけでなく意識改革の仕方なんかも書いてあって、つまりはどうしたら痩せるかという解説なわけです。痩せるかどうかってのは結局“意志”の問題だと思いますからね...</description>
<dc:subject>ヨーロッパ2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-24T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
夏の話題もいろいろありますが、そのひとつで毎年出てくるのが<br />ダイエット、本当にいろいろなダイエットがありますが、<br /><font size="2" color="#ff0000">「チョコレート」と「あるデザート」でダイエットが出来る</font>とい<br />う記事を見つけました。<br /><a href="http://www.1mgkk.com/m/401284/cinema2.html" target="_blank">http://www.1mgkk.com/m/401284/cinema2.html</a><br />そのデザートって何？っていうのがみそなわけですが、それだけ<br />でなく意識改革の仕方なんかも書いてあって、つまりはどうした<br />ら痩せるかという解説なわけです。<br />痩せるかどうかってのは結局“意志”の問題だと思いますからねぇ<br />その“意志”を固めてくれるものならダイエットに効くというこ<br />となんだと私は思います。<br /><a href="http://www.1mgkk.com/m/401284/cinema2.html" target="_blank">興味のある方はどうぞ</a><br /><br />今日は今週末公開『敵こそ、我が友 ～戦犯クラウス・バルビーの<br />３つの人生～』です。<br />骨太のドキュメンタリー、「世の中について考えよう！」という<br />意気込みで是非！<br />7/26から銀座テアトルシネマで、8/2からは名古屋ゴールド劇場で<br />上映が始まります。<br /><a href="http://www.teki-tomo.jp/" target="_blank">公式サイト</a>　<br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － 敵こそ、我が友</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2260------------<br /><br /><strong>　敵こそ、我が友 ～戦犯クラウス・バルビーの３つの人生～</strong><br /><br /><em>　Mon Meilleur Ennemi<br />　2007年,フランス,90分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　ケヴィン・マクドナルド<br />映像　ニコラ・ショードゥルジュ<br />音楽　アレックス・ヘフェス<br /><br />キャスト　アンドレ・デュソリエ<br />　　　　　カルロス・ソリア<br />　　　　　クラウス・バルビー<br /><br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆1/2（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　クラウス・バルビーは22歳でナチス親衛隊に入隊、いわゆるゲシュ<br />タポとしてドイツ占領下のリヨンでレジスタンスの殲滅の任に当たっ<br />た。戦後、アメリカ陸軍情報部が反共政策の一環としてナチスの残<br />党を雇うと、バルビーもその一員として工作活動に従事した…<br />　ナチスの残党の戦後の運命を『ラストキング・オブ・スコットラ<br />ンド』のケヴィン・マクドナルドが現代の世界政治を問う社会派ド<br />キュメンタリー。骨太です。<br /><a name="more"></a>＜レビュー＞<br /><br />　ナチスの残党について描いた映画といえば、アドルフ・アイヒマ<br />ンについてのドキュメンタリー『スペシャリスト・自覚なき殺戮者』<br />を思い出す。アイヒマンもこの『敵こそ、我が友』の主人公クラウ<br />ス・バルビーと同様、戦後長きにわたって裁かれることなく外国に<br />逃れていた“戦争犯罪人”である。<br />　しかし、このふたつの作品はまったく違う。『スペシャリスト』<br />がアイヒマンの裁判に注目し、彼の戦争中の行為の意味を問い、そ<br />の行動の責任がアイヒマン自身にあるのか、それとも命令を下した<br />もっと上の組織にあるのかを問題にする。そして、組織と個人の悪<br />のあり方を描いていた。<br />　この『敵こそ、我が友』はクラウス・バルビーの戦後の行動＝活<br />動を描くことで彼が裁かれることなく南米に渡り、ついには政治に<br />関わるようになることを許した国際政治のあり方を問うている。こ<br />の作品はクラウス・バルビーという個人の人生をモチーフとしなが<br />ら描いているのは政治そのものなのである。<br /><br />　映画の意図はクラウス・バルビーを断罪し、同時にこのような人<br />物を利用してきた“政治”をも断罪しようというものであろう。特<br />に彼を利用し続けたアメリカに対する非難のまなざしは明白である。<br />しかし果たして、クラウス・バルビーを断罪するということに成功<br />しただろうか。<br />　この作品は多くのレジスタンスを拷問して殺し、44人の子供たち<br />をアウシュビッツに送りながら、安穏ともいえる生活を何十年も送っ<br />たこの人物を終始非難の目で見つめる。確かにこの男の所業は断罪<br />に値する。それは映画を見るまでもなく納得できる。しかし、この<br />作品はその当然の結論ありきで論を進め、同時に“政治”に対する<br />批判をした為にその当然の結論がないがしろにされているという印<br />象も生んでしまう。<br />　そのような印象を最も強く与えるのは、チェ・ゲバラとクラウス・<br />バルビーを弁護することになった弁護士の相似である。この作品で<br />はクラウス・バルビーをチェ・ゲバラを死に追いやった黒幕として<br />断罪している。そのエピソードのところでチェ・ゲバラの演説の映<br />像を使い、チェに帝国主義を断罪させている。ナチスドイツと他の<br />帝国主義国を並列に論じさせているのだ。これとまったく同じ議論<br />がバルビーを弁護することになった弁護士からも聞かれる。この弁<br />護士はバルビーの思想に共感しているわけではないという留保がな<br />されてはいるのだが、それでも違和感を感じざるを得ない。<br />　ここに浮かび上がってくるのは、帝国主義の手先としてチェと対<br />立したバルビーがその帝国主義国家によって裁かれるという構造な<br />のだろうが、そのようにして帝国主義国家の矛盾を突くあまり、映<br />画の核心であったはずのバルビーの存在が希薄になってしまうのだ。<br /><br />　バルビーを断罪する意味もわかる、そしてアメリカを中心とする<br />帝国主義を断罪する意味もわかる。しかし、この映画においてはそ<br />のふたつはきっちりと両立してはいない。それだけ“政治”という<br />ものがつかみ所のないものだということではあるのだろうけれど、<br />それで終わってしまっては雲をつかむような話になってしまう。<br />　このバルビーの話自体は政治の裏側を語るという点で面白いのだ<br />から、さらに踏み込むためのきっかけを与えて欲しかった。面白い<br />物語であるからこそ、もっとインパクトのあるメッセージが欲しかっ<br />たと思うのは贅沢だろうか。<br /><br /><br /><font size="2">□ ヒビコレリンク</font><br /><br />　<a href="http://www.cinema-today.net/0206/10p.html" target="_blank">『スペシャリスト・自覚なき殺戮者』</a><br />　　<br /> <embed width="400" height="150" align="middle" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" name="Player_d5e41583-5306-4446-b385-f30fa64aad63" bgcolor="#ffffff" quality="high" id="Player_d5e41583-5306-4446-b385-f30fa64aad63" src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fd5e41583-5306-4446-b385-f30fa64aad63&amp;Operation=GetDisplayTemplate"></embed> <a href="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fd5e41583-5306-4446-b385-f30fa64aad63&amp;Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/103431961.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/103431961.html</link>
<title>長江哀歌</title>
<description>カラジッチ捕まりましたね。http://tinyurl.com/6krdw8カルラ・デル・ポンテの努力が実ったわけです。映画『カルラのリスト』の影響がまったくなかったとは言い切れないんじゃないかなどと思います。映画にはまだ力があるのだと思いたいです。映画といえば、ポニョの３日間の観客動員が『千と千尋』を越えたようで、話題の主題歌もオリコン２位。映画の評判はそれほど芳しくないのですが、歌のほうは耳に残るせいで売れているのでしょうねぇ。歌のおかげで映画もヒット、そんな感じなのかも...</description>
<dc:subject>アジア2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-23T16:01:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><strong><font size="3" color="#ff0000">カラジッチ</font></strong>捕まりましたね。<br /><a href="http://tinyurl.com/6krdw8">http://tinyurl.com/6krdw8</a><br />カルラ・デル・ポンテの努力が実ったわけです。<a href="http://www.cinema-today.net/0806/02p.html" target="_blank">映画『カルラの<br />リスト』</a>の影響がまったくなかったとは言い切れないんじゃない<br />かなどと思います。<br />映画にはまだ力があるのだと思いたいです。<br /><br />映画といえば、ポニョの３日間の観客動員が『千と千尋』を越え<br />たようで、<strong><font size="2"><a href="http://tinyurl.com/6ob33r" target="_blank">話題の主題歌</a></font></strong>もオリコン<font color="#ff0000">２位</font>。<br /><br />映画の評判はそれほど芳しくないのですが、歌のほうは耳に残る<br />せいで売れているのでしょうねぇ。歌のおかげで映画もヒット、<br />そんな感じなのかもしれません。<br /><br />今日は中国映画『長江哀歌』<br />連続日本映画は９本でストップです。<br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － <br />長江哀歌</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2259------------<br /><br /><strong>　長江哀歌</strong><br /><br /><em>　三峡好人<br />　2006年,中国,113分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　ジャ・ジャンクー<br />脚本　ジャ・ジャンクー<br />撮影　ユー・リクウァイ<br />音楽　リン・チャン<br /><br />キャスト　ハン・サンミン<br />　　　　　シェン・ホン<br />　　　　　ワン・ホンウェイ<br />　　　　　チョウ・リン<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆1/2（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　中国四川省、奉節へとやってきたハン・サンミンは16年前に別れ<br />た妻子を探すが、訪ねた住所はすでにダムの底に沈んでいた。サン<br />ミンは妻の兄の言に従い、働きながら妻の帰りを待つことにする。<br />同じころ、シェン・ホンも２年間音信不通の夫を探しにやってきて<br />いた。<br />　大規模なダム建設が進む三峡を舞台に織り成す二組の夫婦のドラ<br />マ。2006年のヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞。<br /><br /><a name="more"></a><br /><br />＜レビュー＞<br /><br />　ダムで町や村が沈む、親戚や友人を探しに人がやってくる、散り<br />散りになった人たちの行方は容易には知れない。さらに沈もうとす<br />る町は建物が次々と取り壊され、残っているのは貧しい人たちばか<br />りである。<br />　日本でも何十年か前に見られた風景と言ってしまうと牧歌的な響<br />きになるが、実際にはむしろ現在よりも生々しく、汚らしくもある<br />風景である。<br />　主人公のサンミンは山西省からその滅びつつある町に来る。16年<br />前に分かれたきりだという妻と娘を探しに。妻の兄はすぐ見つかる<br />が、妻に会うには２ヶ月ほど待たなければならないといわれる。サ<br />ンミンは迷うことなくビルの解体の仕事を始め、安宿に逗留する。<br />その町の男たちはみな上半身裸で浅黒く、いつも体を脂で光らせて<br />いる。そこにすっと溶け込んだサンミンはただただ娘に会うことを<br />夢見て、淡々と日々を過ごす。<br />　そしてもうひとり、山西省から人を探しに三峡へとやってくるの<br />が、シェン・ホンである。シェン・ホンは奉節のさらに南、遺跡発<br />掘現場のある町へとやってくる。夫はその土地で社長として働いて<br />いるのだが、もう２年も音信がない。遠路はるばるやってきたが、<br />サンミンと同様なかなか会うことが出来ず、夫の軍隊時代の仲間ワ<br />ン・トンミンと町をさ迷い歩くことになる。<br />　このシェン・ホンが訪れた町はサンミンが訪れた奉節と比べると<br />はるかに都会できれいだ。しかし、ワン・トンミンの家の窓からは<br />奇妙な形の建物が廃墟のように建っているのが見える。<br /><br />　人は散り散りになり、自然は壊され、いろいろなものが朽ち果て<br />ていく。この映画は朽ち果てるイメージに満ちている。文明化／経<br />済成長がもたらす地域社会の崩壊、人は物理的にも精神的にも離れ<br />離れになり、どんどん孤独になっていく。<br />　日本よりはるかに広い国土を持つ中国のこと、離れ離れになった<br />夫婦の心の距離は想像を絶するほど遠い。<br />　この作品には、明らかにＣＧという作品の雰囲気にそぐわないシー<br />ンが唐突に２箇所出てくる。ひとつは建物がロケットのように飛び<br />立つシーン、もうひとつはビルが突然崩れるシーンである。この不<br />釣合いなシーンを入れたことは必ずしも成功とはいえないと思うが、<br />それでもこの唐突なシーンが登場人物の心を表しているということ<br />はわかる。<br />　これはこの映画が積み重ねるイメージの連鎖の極端である。淡々<br />と言葉をあまり発することのない登場人物に変わって観客に語りか<br />けるイメージは、脱線することでさらに能弁に語り始める。<br />　ヴェネチア国際映画祭でグランプリを受賞した作品ではあるが、<br />見るものを選ぶ作品だ。それはこの作品がいわゆる難解な作品で、<br />映画に詳しかったり、映画の見方をわかっている人にしか理解でき<br />ないということではない。この作品が選ぶのは我慢強い人々だ。映<br />画が語りかけることを真摯に受け取り、それを自分の心に響かせて<br />見る我慢強さを持った人々だ。この映画が伝えてくる辛さを甘んじ<br />て受け止め、それを抱え込む強さを持った人々だ。<br />　はっきり言ってこの映画がいい映画だとは私には思えない。しか<br />し、こういう映画があってもいいとは思う。あえてこのつらい世界<br />に入り込むという体験が見る者に何かをもたらすということもある<br />はずだ。<br /><br /> <embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F0999df58-8332-4d6e-8e2b-d70401e2a218&amp;Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_0999df58-8332-4d6e-8e2b-d70401e2a218" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_0999df58-8332-4d6e-8e2b-d70401e2a218" allowscriptaccess="always" type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="150" width="400"></embed> &lt;A href=&quot;<a href="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F0999df58-8332-4d6e-8e2b-d70401e2a218&amp;Operation=NoScript&quot;&gt;Amazon.co.jp" target="_blank">http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F0999df58-8332-4d6e-8e2b-d70401e2a218&amp;Operation=NoScript&quot;&gt;Amazon.co.jp</a> ウィジェット&lt;/A&gt;

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/103360790.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/103360790.html</link>
<title>菅井君と家族石 THE MOVIE</title>
<description>連休は落語漬けでして、昨日は休んでしまいました。３日間で柳家喬太郎を７席聞き、おなかいっぱい。頼まれてもいないのに喬太郎ファンを増やす活動もつつがなく成功し、充実の連休でした。そこまで言われると気になるという方、BS-iで7/22日に喬太郎と志の輔の高座が放送されます。落語研究会ＴＶで面白さがどれだけ伝わるかわかりませんが、気になる方はぜひどうぞ。喬太郎は主に新作の落語家ですが、もちろん古典もやります。しかし、古典に関してはまだ名人には遠い気がしました。古典なら喬太郎の師匠さ...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-22T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><br /></div>連休は落語漬けでして、昨日は休んでしまいました。<br />３日間で柳家喬太郎を７席聞き、おなかいっぱい。頼まれても<br />いないのに喬太郎ファンを増やす活動もつつがなく成功し、充<br />実の連休でした。<br />そこまで言われると気になるという方、BS-iで7/22日に喬太郎<br />と志の輔の高座が放送されます。<br /><a href="http://www.bs-i.co.jp/app/program_details/index/ENR0000500" target="_blank"><span style="font-size: small" class="Apple-style-span"><span style="font-weight: bold" class="Apple-style-span">落語研究会</span></span></a><br />ＴＶで面白さがどれだけ伝わるかわかりませんが、気になる方は<br />ぜひどうぞ。<br /><div><br /></div>喬太郎は主に新作の落語家ですが、もちろん古典もやります。<br />しかし、古典に関してはまだ名人には遠い気がしました。古典な<br />ら喬太郎の師匠さん喬や権太楼、小三冶らには遠く及ばないわけ<br />です。<br />爆笑を誘う喬太郎を追いかけながらも、そんな風に落語の奥深さ<br />も感じたりして。<br />そんなときに思うのは、もっと演目について勉強したいというこ<br />と、とりあえず家にある本を紐解こうかね。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/023b8824.1923822f.054ac5e5.36863e61/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1041843%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10755588%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4800%2f48003452.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4800%2f48003452.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />落語百選　夏</a><br /><div><br /></div>今日は『菅井君と家族石 THE MOVIE』。<br />まあ一応、日本映画ですかね。<br /><div><br /></div><div><br /></div><span style="font-size: medium" class="Apple-style-span">■ 今日の映画 － 菅井君と家族石 THE MOVIE</span><br /><div><br /></div><div><br /></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span">--cinema2258------------</span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><span style="font-weight: bold" class="Apple-style-span">　菅井君と家族石 THE MOVIE</span></span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><span style="font-style: italic" class="Apple-style-span">　2007年,日本,93分</span></span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span">-----------------------</span><br /><div><br /></div>＜キャスト＆クルー＞<br /><div><br /></div>監督　FROGMAN<br />脚本　FROGMAN<br />FLASH　FROGMAN<br />音楽　副島さんとピンカラ殺生s<br /><div><br /></div>キャスト　FROGMAN<br /><div><br /></div><div><br /></div>＜評価＞<br /><div><br /></div>☆☆☆（満点=5）<br /><div><br /></div><div><br /></div>＜プレヴュー＞<br /><div><br /></div>　島根県出雲地方に暮らす黒人の貧乏一家菅井家、ひょんなことか<br />ら何でもおいしくしてなってしまう魔法の粉を手に入れた彼らは食<br />堂を経営することにする。その食堂にじいちゃんの幼馴染というビ<br />クターという男が現れる。ビクターはミュージシャンだと名乗るが<br />実は…<br />　『秘密結社　鷹の爪』でおなじみFROGMANのデビュー作である「菅<br />井君と家族石」の劇場版、パロディに満ちたナンセンスコメディ。<br /><div><br /></div><div><br /></div><a name="more"></a><div><br /></div>＜レビュー＞<br /><div><br /></div>　「菅井君と家族石」はつまり“Sugai and the Family Stone”、<br />言うまでもなく“Sly and the Family Stone”のもじりである。も<br />じりだからと言ってスライをモチーフにしているかというとそうで<br />はなく、ただ黒人だというだけでじいちゃんにいたっては何故かレ<br />イ・チャールズだった。このオリジナルはWebで公開され、FROGMAN<br />を注目のクリエイターへと押し上げ、そこから『秘密結社　鷹の爪』<br />などが生まれた。そして後発の『秘密結社　鷹の爪』の映画化に遅<br />れてこの『菅井君と家族石』も映画化されたというわけだが…<br />　結論を言ってしまえば、これは徹底的にナンセンスだ。10分程度<br />の短いエピソードをつないで全体をひとつの物語にしているのだが、<br />そのつながりはかなり薄い。一つ一つのエピソードで好き勝手なこ<br />とをして、映画としてまとめるためになんとなく全体に物語をつけ<br />たというだけのもの、したがって基本的なスタンスとしては１つ１<br />つのエピソードを楽しもうと考えたほうがいい。あるいはとにかく<br />下らないギャグを笑う、それが出来ないと全体的にしまりのない展<br />開だけに飽きてしまうのではないか。<br />　基本的には映画と音楽をネタにナンセンスなギャグを連発するだ<br />け、そのネタはメジャーなものがほとんどだが、ギャグのつくりが<br />特殊なだけに誰でも楽しめるというものではなく、どこか物事を斜<br />めに見るひねくれた人のほうがしっくり来るんじゃないかと思う。<br />また、結構古いネタも出てくるので30代以上でないと多分厳しい。<br />そんな条件をクリアすればオリジナルのWeb版を見ていなくても楽し<br />める。オリジナルを見てから映画を見るというよりは、映画を見て<br />はまれば、オリジナルを見るというスタンスのほうが正しいのでは<br />ないか。<br />　一般受けするという面では『秘密結社　鷹の爪』のほうがオスス<br />メできる。私は『秘密結社　鷹の爪 THE MOVIE』からFROGMANにはま<br />り、『鷹の爪』のオリジナル、『菅井君と家族石』のオリジナル、<br />そしてこの『菅井君と家族石』の映画版と見てきたのだが、それで<br />もこの映画のディープナ世界にはなかなかはまりにくいものがあっ<br />た。<br /><div><br /></div>　ただ、音楽は凄くいい。オープニングから流れる音楽を担当した<br />のは“副島くんとピンカラ殺生s”、この音楽が非常によく映像を<br />格好よく見せもする。その正体は“Soil &amp; &quot;Pimp&quot; Sessions”、格<br />好よくてシャレもわかる彼らのサウンドにしびれる。『菅井君と家<br />族石』はそもそも音楽好きのFROGMANの妄想からはじまっただけに、<br />音楽ネタの宝庫でもある。<br />　メジャーになったFROGMANだが、作るものはまだまだマニアック、<br />そんなマニアックさに惹かれたマニアな著名人もいろいろなかたち<br />で登場するこの作品、わかる人にはこっそりと勧めたい、でもこん<br />なのが好きだと知られるのはちょっと恥ずかしい、そんな作品だと<br />いえばわかってもらえるだろうか。<br /><div><br /></div><div><br /></div><span style="font-size: small" class="Apple-style-span">□ ヒビコレリンク</span><br /><div><br /></div>　<a href="http://www.cinema-today.net/0711/24p.html" target="_hibi">『秘密結社　鷹の爪 THE MOVIE ～総統は二度死ぬ～』</a><br /><div><br /></div>　<a href="http://www.cinema-today.net/0805/22p.html" target="_hibi">『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II ～私を愛した黒烏龍茶～』</a><br /><div><br /></div><div><br /></div> <embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fba2e5700-f8ae-4773-9bbc-72d29296677c&amp;Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_ba2e5700-f8ae-4773-9bbc-72d29296677c" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_ba2e5700-f8ae-4773-9bbc-72d29296677c" allowscriptaccess="always" type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="150px" width="400px"></embed> <a href="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fba2e5700-f8ae-4773-9bbc-72d29296677c&amp;Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&amp;sid=eigalbog&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88&amp;hid=35">
<link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&amp;sid=eigalbog&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88&amp;hid=35</link>
<title>オススメ・スポンサーサイト「テナント」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&hid=35">サービス オフィス</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&hid=35">バーチャル オフィス</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=%E8%B3%83%E8%B2%B8%20%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%20%E5%A4%A7%E9%98%AA&hid=35">賃貸 事務所 大阪</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%20%E8%B3%83%E8%B2%B8&hid=35">オフィス 賃貸</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%93%E3%83%AB&hid=35">オフィスビル</a>
]]></description>
<dc:date>2008-07-22T14:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/103124579.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/103124579.html</link>
<title>魂萌え！</title>
<description>連休です。ＧＷから１ヵ月半、長かったという方も多いかもしれませんね。子供はもう夏休みに入りましたが、のんびりしたいところです。私はといえば、今年で最後の大銀座落語祭りに足しげく通っています。柳家喬太郎を追ってです。その柳家喬太郎ですが、明日から上野は鈴本演芸場で昼席のトリを取ります。この席は面白いと思うので、落語にはまり始めた方、落語には興味があるけれど行ったことがないという方、ぜひ行ってみてください。注目は１時前の林家正楽の紙きり、中入り前の権太楼、中入り直後の昭和のいるこ...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-20T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><br /></div>連休です。ＧＷから１ヵ月半、長かったという方も多いかもしれ<br />ませんね。<br />子供はもう夏休みに入りましたが、のんびりしたいところです。<br />私はといえば、今年で最後の大銀座落語祭りに足しげく通ってい<br />ます。柳家喬太郎を追ってです。<br />その柳家喬太郎ですが、明日から上野は<a href="http://www.rakugo.or.jp/">鈴本演芸場</a>で昼席のトリ<br />を取ります。この席は面白いと思うので、落語にはまり始めた方、<br />落語には興味があるけれど行ったことがないという方、ぜひ行っ<br />てみてください。<br />注目は１時前の林家正楽の紙きり、中入り前の権太楼、中入り直<br />後の昭和のいるこいる、そしてトリの喬太郎です。つまり４時間<br />みっちり、ぜひどうぞ。<br /><div><br /></div><div>まだ日本映画。今日は『魂萌え！』です。<br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><span style="font-size: medium" class="Apple-style-span">■ 今日の映画 － 魂萌え！</span><br /><div><br /></div><div><br /></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span">--cinema2257------------</span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><span style="font-weight: bold" class="Apple-style-span"><span style="font-size: small" class="Apple-style-span">　魂萌え！</span></span></span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><span style="font-style: italic" class="Apple-style-span">　2006年,日本,125分</span></span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span">-----------------------</span><br /><div><br /></div>＜キャスト＆クルー＞<br /><div><br /></div>監督　阪本順治<br />原作　桐野夏生<br />脚本　阪本順治<br />撮影　大塚亮<br />音楽　coba<br /><div><br /></div>キャスト　風吹ジュン<br />　　　　　田中哲司<br />　　　　　常盤貴子<br />　　　　　三田佳子<br />　　　　　豊川悦司<br />　　　　　寺尾聰<br />　　　　　藤田弓子<br />　　　　　由紀さおり<br />　　　　　今陽子<br />　　　　　林隆三<br /><div><br /></div>＜評価＞<br /><div><br /></div>☆☆☆1/2（満点=5）<br /><div><br /></div><div><br /></div>＜プレヴュー＞<br /><div><br /></div>　長年主婦生活を送ってきた敏子、夫が定年退職を迎えた３年後そ<br />の夫が突然亡くなる。葬儀の後、夫の携帯電話に着信があり、それ<br />は夫の愛人だったことがわかる。さらにアメリカに行っていた息子<br />が日本に戻ってくるといって同居を迫り、平穏だった生活は一気に<br />騒々しいものになる…<br />　桐野夏生のベストセラー小説を阪本順治が映画化。これまでの日<br />本ではなかなか見られなかったタイプの作品で面白い。<br /><div><br /></div><div><br /></div><a name="more"></a><div><br /></div>＜レビュー＞<br /><div><br /></div>　最近、中高年が主役の映画というのが増えてきたような気がする<br />けれど、中高年が主役であっても若者が主役の映画とそう内容が変<br />わらないものが多かったり、逆に老人特有の問題がテーマになって<br />いたりという作品ばかりが目に付く。しかし、中高年というのはた<br />だ若者が年を取っただけの存在ではなく、独特の複雑さを抱えたも<br />のであるはずだ。<br />　この作品は、60歳くらいというまさにいま最も人数が多い年代の<br />女性を主役にすえて、彼女が抱える複雑さを描こうとする。主婦と<br />して長い時間を送り、二人の子供を育て、夫が突然死んでしまい、<br />死後になって浮気していたことを知る。しかも子供は自分勝手で自<br />分を老人と決め付ける。信じて主婦として支えてきた夫に裏切られ、<br />苦労した子供にお荷物として扱われる。それはいままで生きていた<br />ことの否定であり、同時に未来の否定である。彼女は人生を支えて<br />きたものを一気に失ってしまうわけだ。<br />　しかし、実はそうではない。彼女は表面上はそのようにおとなし<br />い主婦として生きてきたが、果たしてそれが彼女にとっての“本当<br />の自分”だったのだろうか。それがこの映画の核心である。<br />　ずっと仲良くしてきた高校の同級生の４人組、その一人が持って<br />きた昔の８ミリを見ながら、彼女は何を思うのか。生前の夫の知人<br />であるロマンスグレーに誘われるままにホテルで肌を合わせるとき<br />彼女は何を思うのか。カプセルホテルで老女に身の上話を聞かされ<br />るとき彼女は何を思うのか。<br />　夫の死によって解放され、しかし同時にさまざまな面倒ごとを引<br />き受けざるを得なくなったとき、彼女自身混乱する。果たして自分<br />は何なのか、いったい何をしたいのか。しかも孤独で。彼女は自分<br />自身が戸惑うほどの複雑さを実は内面に抱えている。誰もがこれま<br />で彼女にレッテルを貼り、主婦であり、いい人であると決め付けて<br />きて、彼女自身もそれを受け入れてきたけれど、そのような外から<br />押し付けられた人格はあくまでも彼女の一部でしかなく、彼女の内<br />面にはもっともっとたくさんのものが詰まっている。<br />　平穏に暮らしてきた数十年が突然終わったとき、それが彼女を突<br />き動かす。彼女は「変わりたい」と声高に言うが、実は彼女はわか<br />ろうとしているわけではなく、周囲の目を変えさせようとしている<br />に過ぎない。もっと違う自分を見て欲しいと周りに訴えているのだ。<br /><div><br /></div>　この作品は、最初ものすごいクロースアップで始まる。しばらく<br />はクロースアップが続き、クロースアップでなくなってもなかなか<br />広い空間を捉えようとはしない。それは敏子の視野の狭さを感覚的<br />に著しているのだろう。いえという小さな世界にしか目を向けてい<br />なかった彼女の視線、それを映像で表現し、そしてそれが少しずつ<br />外に向けられ広い空間を捉えるようになることで、彼女の視野の広<br />がりを示す。<br />　この序盤に限らず、ちょっとした映像が利いているところが結構<br />ある。たとえば、敏子に電話してきた同級生仲間の一人で未亡人の<br />栄子が電話をかけている騒々しいファミレスがちらりと映ったりす<br />るシーンがある。夫に先立たれ孤独に生きる中年女の悲哀、栄子は<br />敏子が陥るかもしれない未来のひとつを象徴してもいる。<br />　林隆三演じるロマンスグレーも非常に利いている。彼はおとこの<br />しょうもなさを表現することで、夫の浮気に別の見方を提供し、し<br />かも敏子に彼女自身についての気付きを与えもする。キャラクター<br />としてはただのエロ爺なのだが、その行動はこの作品にとって大き<br />な意味を持つのだ。<br />　このようなさまざまな側面が効果的に組み合わさって、複雑なも<br />のを複雑なまま描くことに成功している。阪本順治の作品は結構当<br />たりはずれがあったりするのだが、これは間違いなく当たりの作品<br />だろう。作品の感じは違うのだがなぜか『顔』を思い出してしまう<br />のはcobaと豊川悦司のためばかりではないと思う。おそらく物事を<br />単純化しないという姿勢が似ていて、それがいいのだろう。<br /><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><span style="font-size: small" class="Apple-style-span">□ ヒビコレリンク</span><br /><div><br /></div><div>　<a href="http://www.cinema-today.net/0010/19p.html">『顔』</a><br /><br /></div> <embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F9754a386-cfed-4c3f-8539-90540a361582&amp;Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_9754a386-cfed-4c3f-8539-90540a361582" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_9754a386-cfed-4c3f-8539-90540a361582" allowscriptaccess="always" type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="150px" width="400px"></embed> <a href="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F9754a386-cfed-4c3f-8539-90540a361582&amp;Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/103111623.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/103111623.html</link>
<title>女王蜂</title>
<description>我が家にスポーツタイプの電動自転車がやってきました。こいつ↓です。パナソニック ハリア私のではないんですが、ちょっと乗ってみると、これがかなり凄い。電動のママちゃりと違って乗り心地もいいし、それなのにアシストはばっちり。出だしにぐんと押される感じがして、平地も坂道も同じくらいの力で漕げます。まあ、自転車のりには邪道ですが、楽に長距離乗りたいという方にはぜひオススメしたいです。スポーツタイプの電動アシスト自転車というのは数が少ないのですが、もうひとつ回生モーターを使用したaer...</description>
<dc:subject>日本1970年代</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-18T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><br /></div>我が家にスポーツタイプの電動自転車がやってきました。<br />こいつ↓です。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08512974.7c53266b.08512975.14132fd6/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fjoy-joy%2fbe-eph67%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fjoy-joy%2fi%2f10000743%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fjoy-joy%2fcabinet%2fna%2f08eph-joy.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fjoy-joy%2fcabinet%2fna%2f08eph-joy.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />パナソニック　ハリア</a><br />私のではないんですが、ちょっと乗ってみると、これがかなり<br />凄い。電動のママちゃりと違って乗り心地もいいし、それなの<br />にアシストはばっちり。出だしにぐんと押される感じがして、<br />平地も坂道も同じくらいの力で漕げます。<br />まあ、自転車のりには邪道ですが、楽に長距離乗りたいという<br />方にはぜひオススメしたいです。<br /><div><br /></div>スポーツタイプの電動アシスト自転車というのは数が少ないの<br />ですが、もうひとつ回生モーターを使用したaeroというのがあ<br />ります。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08512b18.162de082.08512b19.3e6278dc/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fkanji%2f526272%2f1970986%2f1971790%2f%231518369&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkanji%2fi%2f1518369%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fkanji%2fimg128%2fimg10395019218.jpeg&amp;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fkanji%2fimg64%2fimg10395019218.jpeg" border="0" alt="" />AERO　エアロ・20型7段変速付電動アシスト自転車</a><br />回生モーターは下り坂などの余剰エネルギーでバッテリーを充<br />電するというもの、電池の持ちもよくなり、エコでもあります。<br />これもよさそう。<br /><div><br /></div>日本映画も今日で連続７作品。そろそろ外国の映画も見ようかね。<br />今日は石坂金田一の第４作『女王蜂』です。<br /><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><span style="font-size: medium" class="Apple-style-span">■ 今日の映画 － 女王蜂</span><br /><div><br /></div><div><br /></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span">--cinema2256------------</span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><span style="font-weight: bold" class="Apple-style-span">　女王蜂</span></span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><span style="font-style: italic" class="Apple-style-span">　1978年,日本,139分</span></span><br /><div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span"><br /></span></div><span style="color: #000080" class="Apple-style-span">-----------------------</span><br /><div><br /></div>＜キャスト＆クルー＞<br /><div><br /></div>監督　市川崑<br />原作　横溝正史<br />脚本　日高真也<br />　　　桂千穂<br />　　　市川崑<br />撮影　長谷川清<br />音楽　田辺信一<br /><div><br /></div>キャスト　石坂浩二<br />　　　　　中井貴恵<br />　　　　　高峰三枝子<br />　　　　　司葉子<br />　　　　　岸恵子<br />　　　　　仲代達矢<br />　　　　　加藤武<br /><div><br /></div>＜評価＞<br /><div><br /></div>☆☆☆（満点=5）<br /><div><br /></div><div><br /></div>＜プレヴュー＞<br /><div><br /></div>　伊豆は天城の大道寺家、昭和７年に殺人事件がおきるが、事故と<br />してもみ消されてしまう。それから１９年、殺された男仁志の娘大<br />道寺智子の求婚者がその屋敷に集まったが、ある夜その一人が殺さ<br />れる。脅迫状の調査を依頼されてその大道寺家にやってきていた金<br />田一耕助がその事件の解明に乗り出すのだが…<br />　石坂浩二主演の金田一耕助シリーズの第４作。グロテスクさは抑<br />えられ、謎解きに重きが置かれて面白い。ただ結末が少し…<br /><div><br /></div><div><br /></div><a name="more"></a><div><br /></div>＜レビュー＞<br /><div><br /></div>　19年前の殺人と、いまの殺人、そのふたつの殺人を結びつけ、そ<br />の殺人の謎を解明しようという正当な推理ものである。登場人物も<br />多く、その関係も謎に満ちているのでその謎はなかなか解けず最後<br />の最後まで謎解きの楽しみが続く。<br />　19年前の事件は天城の旧家大道寺家の一人娘琴絵に求婚し、琴絵<br />が妊娠までしたが、親に反対されそれを引っ込めざるを得なくなっ<br />た日下部仁志が殺されたという事件である。しかし、それは事故に<br />偽装され、殺人事件として扱われることはなかった。<br />　その３年後、日下部仁志の親友銀三が琴絵に改めて求婚し婿に入<br />る。その16年後、琴絵はすでに亡くなり、仁志の娘智子は琴絵のこ<br />ろからの家庭教師神尾秀子と暮らしていたが、銀三のいる京都に越<br />すことになり、そこに３人の求婚者が現れ一人が殺される。さらに<br />謎の多門連太郎という男も現れて事件の謎は複雑になる。<br /><div><br /></div>　そこからのパターンはいつも通り、警察側の長は加藤武でいつも<br />のように「よーし、わかった」といいながら金田一のことを馬鹿に<br />する。金田一のほうはあっちこっちを奔走しながら少しずつ事件の<br />核心に近づいていく。脇役には大滝秀治や坂口良子が登場し、前３<br />作では主役級だった草笛光子も脇役で登場、伴淳三郎、三木のり平<br />なんてところもおなじみだ。<br />　金田一の推理が正しいことはわかっているから、彼を追いながら<br />事件の真相をつかもうとするのだけれど、これがなかなか推察でき<br />ない。その部分ではこの作品は非常に優れていて、最後の最後まで<br />観客の興味をひきつけることができていると思う。<br />　しかし、そのように複雑で推察しにくい謎にありがちなのは、最<br />後の謎解きに今ひとつ納得が出来ないということである。わからな<br />いようにするために、犯人らしからぬ人が犯人となり、そのために<br />謎解きに無理が生じる。この作品では無理があるとまでは言わない<br />が、動機の部分がちょっと弱い。理解できないわけではないけれど、<br />「よーし、わかった」とすとんと落ちるカタルシスはそこにはない。<br />カタルシスがない代わりに、二重の種明かしとして本当に最後の最<br />後まで謎解きで引っ張ったわけで、まあそれはそれでいいのかなと<br />いう気もするが、少々すっきりしないことは確かだ。<br /><div><br /></div>　シリーズも４作目となり、ちょっとマンネリ化し、パワーが落ち<br />てきている気もする。このシリーズは次の５作目が最後となるが、<br />それもまあ仕方ないことなのだろうとこの作品を見る限りは思う。<br />でもやっぱりこのシリーズでいいのは坂口良子だ。別にストーリー<br />に寄与するわけではないのだけれど、この存在はかなり大きい。そ<br />して他の脇役の存在もこのシリーズを面白いものに留めているのだ<br />と思う。とぼけた脇役達が期待通りの活躍をしてくれるおかげでマ<br />ンネリに陥りながらも、シリーズとしての魅力を保つ。<br />　映画ってのはそうやって出来ているもんだ。シリーズ最後の第５<br />作目にまだまだ期待を抱かせる作品だ。<br /><div><br /></div><div><br /></div><span style="font-size: small" class="Apple-style-span">□ ヒビコレリンク</span><br /><div><br /></div>　<a href="http://cinema-today.net/0804/03p.html" target="_blank">『犬神家の一族』</a><br /><div><br /></div>　<a href="http://cinema-today.net/0805/02p.html" target="_blank">『悪魔の手毬唄』</a><br /><div><br /></div>　<a href="http://cinema-today.net/0805/08p.html" target="_blank">『獄門島』</a><br />　　<br /><div><br /></div> <embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fc85b2614-05db-41de-96f4-4ee6fea6a1be&amp;Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_c85b2614-05db-41de-96f4-4ee6fea6a1be" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_c85b2614-05db-41de-96f4-4ee6fea6a1be" allowscriptaccess="always" type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="150px" width="400px"></embed> <a href="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fc85b2614-05db-41de-96f4-4ee6fea6a1be&amp;Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&amp;sid=eigalbog&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%BE%A9%E6%97%A7&amp;hid=35">
<link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&amp;sid=eigalbog&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%BE%A9%E6%97%A7&amp;hid=35</link>
<title>オススメ・スポンサーサイト「復旧」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=RAID%20%E5%BE%A9%E6%97%A7&hid=35">RAID 復旧</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=HDD%20%E5%BE%A9%E6%97%A7&hid=35">HDD 復旧</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=HDD%20%E5%BE%A9%E6%B4%BB&hid=35">HDD 復活</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%20%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%20%E5%BE%A9%E6%97%A7&hid=35">パソコン データ 復旧</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=98144&sid=eigalbog&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%20%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%20%E6%95%91%E5%87%BA&hid=35">ハードディスク データ 救出</a>
]]></description>
<dc:date>2008-07-18T14:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/103060373.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/103060373.html</link>
<title>ゲド戦記</title>
<description>夏といえば浴衣のブームが続いていますが。最近は男性も多くなりました。粋なのはやはり若者よりちょっと腹が出たくらいです。メタボに悩むあなたも浴衣ならきっと格好よく着られるはずです。安いものもいろいろあって、送料無料！楽天和装総合ランキング1位獲得 それも悪くないと思うんですが、せっかくならいいものを。個人的には、裏が表と別の柄のもの が粋なんじゃないかと思います。今日は『ゲド戦記』。テレビでやってたので見ましたが…■ 今日の映画 － ゲド戦記--cinema2255------...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T15:01:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />夏といえば浴衣のブームが続いていますが。<br />最近は男性も多くなりました。粋なのはやはり若者よりちょっと<br />腹が出たくらいです。メタボに悩むあなたも浴衣ならきっと格好<br />よく着られるはずです。<br />安いものもいろいろあって、<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08500a39.215edbae.08500a3a.d3f7ac48/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fohkini%2fmayukata%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fohkini%2fi%2f10003638%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fohkini%2fcabinet%2f00303105%2fimg55576559.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fohkini%2fcabinet%2f00303105%2fimg55576559.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />送料無料！楽天和装総合ランキング1位獲得</a> <br />それも悪くないと思うんですが、<br />せっかくならいいものを。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08500ca7.b388e6d1.08500ca8.e7fa956e/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fyamachian%2f699306%2f491018%2f641189%2f641190%2f%23542319&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fyamachian%2fi%2f542319%2f" target="_blank">個人的には、裏が表と別の柄のもの<img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fyamachian%2fimg128%2fimg1014850036.jpeg&amp;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fyamachian%2fimg64%2fimg1014850036.jpeg" border="0" alt="" /></a> が粋なんじゃないかと思います。<br /><br />今日は『ゲド戦記』。<br />テレビでやってたので見ましたが…<br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － ゲド戦記</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2255------------<br /><br /><strong>　ゲド戦記</strong><br /><br /><em>　2006年,日本,115分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　宮崎吾朗<br />原作　アーシュラ・Ｋ・ル＝グウィン<br />脚本　宮崎吾朗<br />　　　丹羽圭子<br />作画　稲村武志<br />音楽　寺嶋民哉<br /><br />キャスト　岡田准一<br />　　　　　手嶌葵<br />　　　　　菅原文太<br />　　　　　田中裕子<br />　　　　　風吹ジュン<br />　　　　　香川照之<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　人間界に降りてこないはずの竜が突如現れ共食いを始めた。世界<br />は旱魃をはじめさまざまな異常に襲われる。大賢人のハイタカは旅<br />の途中アレンという少年に出会う。少年は父王を殺しその剣を奪っ<br />て自分を追う影から逃げながら旅を続けていた。<br />　アーシュラ・Ｋ・ル＝グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』<br />を宮崎駿の息子宮崎吾郎が監督し映画化。同じジブリ作品とは思え<br />ない出来の悪さ。<br /><br /><a name="more"></a><br />＜レビュー＞<br /><br />　『ゲド戦記』は小学生くらいのころに夢中になって読んだのだけ<br />れど、その内容は以外に覚えていない。この映画を見たら少しは思<br />い出すかなと思ったけれど、まったく思い出しはしなかった。<br />　映画の冒頭、画はジブリそのもので期待を抱かせるものだ。しか<br />し、始まってすぐ映像にあまりにスピード感がないことに気づく。<br />宮崎駿の作品はその世界観に注目が集まって映像の面はそれほどコ<br />メントされることはないが、映像ももちろん素晴らしいものだ。そ<br />して特に素晴らしいのがスピード感、２次元という限られた世界で<br />スピード感を出すのは難しいものだが、宮崎駿の作品には常にスピー<br />ド感があり、そのスピードがわれわれを作品世界に引き込むのだ。<br />　しかし、この『ゲド戦記』の冒頭にはそのスピード感がまるでな<br />い。船が嵐に襲われ、竜同士が空中で戦うというダイナミックなシー<br />ンであるにもかかわらず、スピード感がまったく感じられないのだ。<br />ここですでにこの作品に対する私の評価はほぼ決まってしまった。<br />画はジブリの画なのだけれど、それを動かしたときその映像は驚く<br />ほど稚拙だ。スピード感がないこともそうだが、細部をないがしろ<br />にしているためにリアリティに欠ける。ジブリ映画のリアリティは<br />髪の毛のような細部に至るまで細かく書き込まれていることによっ<br />ているのだが、この作品はそれがなく、本当に同じアニメーターを<br />使っているのかと疑いたくもなってくる。<br />　さらに映像という点で言うと、登場するキャラクターやその動き<br />にいままでのジブリ作品の焼き直しとしか思えないものが多数出て<br />くる。最も特徴的なのは“ウサギ”でこれは『風の谷のナウシカ』<br />のクロトワそのままである。せっかくの初監督作品なんだから一か<br />ら新しいものを作ろうという気概が欲しかったろころだ。偉大な父<br />を越えることはもちろん容易ではないが、父殺しから始まるこの物<br />語を選んだのにその父の作ったものの焼き直しに終始するというの<br />はあまりにあまりではないか。<br />　しかも、このウサギというキャラクターはただの小悪人でクロト<br />ワのような深みがない。この作品に特徴的なのはこのように敵方の<br />キャラクターに魅力がないということだ。このような善悪二元論、<br />勧善懲悪の世界観は悪の側と同時に善の側の人間性も薄めてしまう。<br /><br />　物語のほうも非常に観念的でわかりにくい。ハイタカが何を求め<br />ているのかもよくわからないし、結局のところ世界の異常の原因も<br />わからない。果たしていったい何について語った物語だったのか、<br />アランという思春期の少年がまわりに迷惑をかけながら、成長して<br />いく物語ということなのか。<br />　細部についてもいろいろと疑問が残る。アランもハイタカもみな<br />“本当の名前”を明らかにしないがそれはなぜなのかとか、魔法使<br />いというのはどんな存在なのかとか、この世界を理解するうえで重<br />要なはずのことが説明されないので、この世界の全体像を描くこと<br />もできない。（途中で寝てしまったので、そこで説明されたのかも<br />しれないが…）<br /><br />　この作品を見終わって思ったのは、原作はこんな話じゃなかった<br />ような気がするから、もう一度読んでみようかということだった。<br /><br /><br /><br /><font size="2">□ ヒビコレリンク</font><br /><br />　<a href="http://www.cinema-today.net/0201/12p.html" target="_blank">『風の谷のナウシカ』</a><br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fa3b91259-da54-47bd-93fe-4979ca146bcf&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_a3b91259-da54-47bd-93fe-4979ca146bcf" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_a3b91259-da54-47bd-93fe-4979ca146bcf" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="150" WIDTH="400"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/103050317.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/103050317.html</link>
<title>天然コケッコー</title>
<description>暑いです。近畿・中国地方は梅雨明けしたようで。今週末は海の日連休で、それがすめば子どもは夏休み。本当に夏という感じです。熱中症なども気をつけなきゃいけない時期ですが、こんな変わった商品も…アイス帽（※熱中症予防※水だけでヒンヤリクール不思議な帽子） クールベスト 爽快くん 自分で言ったことですが、日本映画が続いています。今日で連続５本目、今日は『天然コケッコー』。■ 今日の映画 － 天然コケッコー--cinema2254----------- 天然コケッコー 2007年,日本...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
暑いです。<br />近畿・中国地方は梅雨明けしたようで。<br />今週末は海の日連休で、それがすめば子どもは夏休み。<br />本当に夏という感じです。<br />熱中症なども気をつけなきゃいけない時期ですが、こんな変わった<br />商品も…<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/084ea509.2333408e.084ea50a.4edc622e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkautaro%2f10000244%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkautaro%2fi%2f10000244%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkautaro%2fcabinet%2fsyouhin01%2fice-cap.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkautaro%2fcabinet%2fsyouhin01%2fice-cap.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />アイス帽（※熱中症予防※水だけでヒンヤリクール不思議な帽子）</a> <br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/084ff6cd.389f66f2.084ff6ce.4b0251a7/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvitabas%2ft17371%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvitabas%2fi%2f10003471%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvitabas%2fcabinet%2fimage12%2ft17371.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvitabas%2fcabinet%2fimage12%2ft17371.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />クールベスト 爽快くん</a> <br /><br />自分で言ったことですが、日本映画が続いています。<br />今日で連続５本目、今日は『天然コケッコー』。<br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － 天然コケッコー</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2254-----------<br /><br /><strong>　天然コケッコー</strong><br /><br /><em>　2007年,日本,121分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　山下敦弘<br />原作　くらもちふさこ<br />脚本　渡辺あや<br />撮影　近藤龍人<br />音楽　レイ・ハラカミ<br /><br />キャスト　夏帆<br />　　　　　岡田将生<br />　　　　　夏川結衣<br />　　　　　佐藤浩市<br />　　　　　大内まり<br />　　　　　斉藤暁<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆（満点=5）<br /><br /><br />＜プレビュー＞<br /><br />　山間の小さな木村町、その小中学校の生徒はわずか６人、そこに<br />東京からひとりの男の子が転向してくる。最上級生の中学２年生右<br />田そよには初めての同級生で、そよはうきうきとした気分で転校生<br />を迎えるが、都会の子らしい冷たい態度にそよはがっかりするのだ<br />が…<br />　くらもちふさこのヒット漫画を山下敦弘監督で映画化。ほのぼの<br />した青春ドラマがさわやかで気持ちいい。<br /><br /><a name="more"></a><br />＜レビュー＞<br /><br />　なんだかすごく淡々としている。いまどきの十代の少年少女の物<br />語なんていうと、いじめだ売春だときな臭いことがいろいろ出てき<br />て、激しいドラマが展開されるものだが、この作品はそんな風潮と<br />はまったく逆をいく。<br />　それはもちろんこの作品の舞台が田舎だからだ。小中学校で６人<br />しか生徒がいない学校は兄弟同然、おしっこを漏らした１年生のパ<br />ンツを中学２年のそよが洗う。それはそよにとっては当たり前のこ<br />とだが、東京からやってきた広海には理解できない。<br />　そこに浮かび上がってくるのは、都会と田舎の違いであり、田舎<br />のよさと悪さである。田舎には長年一緒に過ごしてきたために何も<br />言わずとも通じ合える心安さがある。誰もが当たり前に自分のやる<br />べきことをやる。しかし、同時に決め付けられてしまうという息苦<br />しさもある。<br />　このそよという少女は本当によく出来た子だ。長年この町でただ<br />ひとりの最高学年だったからだろうが、他の子どもたちのことをよ<br />く理解している。しかしだからこそ、自分の足りないところにも気<br />づいてしまうし、都会の目から見た自分の姿のおかしさというもの<br />にも気づいてしまう。<br />　この“田舎”とどう暮らしていくか、それがそよの抱える問題に<br />他ならないのだ。<br /><br />　この作品の焦点はしかし、そよと広海の思春期らしい恋愛に置か<br />れる。田舎の暖かさに触れた都会の少年と、都会のセンスに触れた<br />田舎の少女、その関係はまさに淡い初恋の香り、青春そのものであ<br />る。牧歌的な田舎町で展開される初恋に物語り、それはもう微笑み<br />ながら見つめるしかない絶品の物語だ。<br />　それが非常にうまく描かれているから、作品全体も暖かくほほえ<br />ましいものと写る。少しずつ大人になりながら成長していく子ども<br />たちを見るのは楽しいものだ。<br /><br />　しかし、だからこそこの作品はどこか物足りない。穏やかで暖か<br />い田舎町の雰囲気の下に漂う不穏な空気をほのめかしながら、その<br />部分を描こうとはしない。それはおそらく、まだ大人への第一歩を<br />踏み出したばかりで、その不穏な部分にまでは踏み込んでいないそ<br />よの視点にあわせたものなのだろうけれど、その視点にとどまって<br />しまってはただの夢物語になってしまう。そよがまもなく直面しな<br />ければならない現実はまだ目の前には現れないのだ。<br />　そよの母はおそらく外からやってきた（この街で育っていない）。<br />だからそよの父と広海の母の関係も知らないし、どこかでよそ者と<br />いう感じを持ち続けていると思う。その部分をもう少し描いていっ<br />たら、この小さな町の閉鎖性が明らかになり、桃源郷じみて描かれ<br />るこの町に存在する歪みが明らかになったのではないか。<br />　まあこういう心温まる作品が悪いとは言わない。しかし、これで<br />はただそれだけで終わってしまう。思春期ってのはもっと複雑なも<br />のだし、田舎町ってのはもっと陰鬱なものだと思ってしまう。果て<br />しなく晴れ渡る青空と同じように、そこに住む人たちの心も澄み切っ<br />ているなんて、絵空事だし子供だましだ。<br />　そんな風に思ってしまうのは、私が都会の毒気にすっかりさらさ<br />れてしまっているからなのかとも思うが、やはり描ききれていない<br />のだという気がしてならない。田舎だから、中学生だから、こんな<br />風に単純だろうというのはどうも納得がいかない。表面上は素朴に<br />見えても、その奥には複雑な心理が隠れている、それが人間という<br />ものなのではないか。<br />　なんか白々しいさわやかさにもやもやした感じが残ってしまう。<br />ただ、夏帆はよかった。<br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F169dddb4-62f7-4cfa-9e04-7fc73a4b66cb&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_169dddb4-62f7-4cfa-9e04-7fc73a4b66cb" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_169dddb4-62f7-4cfa-9e04-7fc73a4b66cb" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="150" WIDTH="400"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/102872622.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/102872622.html</link>
<title>夕凪の街 桜の国</title>
<description>夏の甲子園の沖縄代表も決まり、いよいよ夏という感じになってきました。夏といえば…スイカ！２玉で送料込み2980円 シマのないでんすけすいか 夏といえば、もうひとつ原爆の日と終戦記念日があります。毎年この季節に戦争を思うことは日本人にとってとても大切なことだと思います。今日の作品は原爆を現在の視点からそれほど悲惨ではなく描いた『夕凪の街、桜の国』。この作品を見て、夏に広島に行ってみるというのも夏にやってみることとしていいかもしれませんよ。■ 今日の映画 － 夕凪の街 桜の国--...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T14:42:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />夏の甲子園の沖縄代表も決まり、いよいよ夏という感じになって<br />きました。<br /><br />夏といえば…<br />スイカ！<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/02988d70.efb35061.07d12f4b.670b52e7/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsunnyco%2f638664%2f638665%2f943337%2f%231056503&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsunnyco%2fi%2f1056503%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsunnyco%2fimg64%2fimg10063652935.jpeg&amp;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsunnyco%2fimg64%2fimg10063652935.jpeg" border="0" alt="" />２玉で送料込み2980円</a> <br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06d1e861.d147edc8.06d1e862.203efa1c/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2ffoodsland%2f1054190%2f1058419%2f%231073799&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ffoodsland%2fi%2f1073799%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2ffoodsland%2fimg64%2fimg10503324107.jpeg&amp;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2ffoodsland%2fimg64%2fimg10503324107.jpeg" border="0" alt="" />シマのないでんすけすいか</a> <br /><br />夏といえば、もうひとつ原爆の日と終戦記念日があります。毎年<br />この季節に戦争を思うことは日本人にとってとても大切なことだ<br />と思います。<br />今日の作品は原爆を現在の視点からそれほど悲惨ではなく描いた<br />『夕凪の街、桜の国』。この作品を見て、夏に広島に行ってみる<br />というのも夏にやってみることとしていいかもしれませんよ。<br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － 夕凪の街　桜の国</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2253------------<br /><br /><strong>　夕凪の街　桜の国</strong><br /><br /><em>　2007年,日本,118分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　佐々部清<br />原作　こうの史代<br />脚本　国井桂<br />　　　佐々部清<br />撮影　坂江正明<br />音楽　村松崇継<br /><br />キャスト　田中麗奈<br />　　　　　麻生久美子<br />　　　　　吉沢悠<br />　　　　　中越典子<br />　　　　　伊藤充則<br />　　　　　藤村志保<br />　　　　　堺正章<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆1/2（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　昭和三十三年の広島、平野皆実は建設会社で暮らしながら母と暮<br />らす。ある日会社を休んだ皆実は憎からず思っていた同僚打越の訪<br />問を受ける。和やかに話していたふたりだが、皆実は突然に原爆の<br />記憶に襲われる。<br />　現在の東京、戦争中に疎開しそのまま親戚に養子となった皆実の<br />弟旭も定年退職し、ふたりの子供と静かに暮らしていた。ある日、<br />父の行動を不審に思った娘の七波が父を尾行すると、父は広島行き<br />の高速バスに乗り込んだ…<br />　「夕凪の街」と「桜の国」に二部構成で原爆が現在にまで残した<br />傷を描いたヒューマンドラマ。原作は2004年に手塚治虫文化賞新生<br />賞などを受賞した同名マンガ。<br /><br /><a name="more"></a><br /><br />＜レビュー＞<br /><br />　映画というのはエンターテインメントであると同時にドキュメン<br />トでもある。最近の映画界は特に社会派ブームとでもいうべき状況<br />で、ドキュメントとしての性質を前面に押し出した映画が数多く作<br />られている。まあ、その風潮が悪いというわけではないが、私は映<br />画はドキュメントである前にエンターテインメントであると思って<br />いるから、言いたいことだけ言って退屈な映画というのには辟易し<br />てしまう。<br />　この作品もまたドキュメントである。原爆をテーマとし、それが<br />その13年後に、そして62年後にどのような影を残しているのかを描<br />く。もちろんそこで描かれるのは原爆の悲惨さであるが、同時に人々<br />が原爆と被爆者をどのように扱ってきたかという歴史でもある。<br />　原爆については、戦後に生まれた私たちは小学生のころからその<br />悲惨さを教えられ、もう二度と核兵器が使われることがあってっは<br />ならないという思想を叩き込まれてきた。しかしそのような教育が<br />行き渡る前に被爆者がたどった悲惨な運命についてはあまり知らさ<br />れることがないし、いま原爆が現実にどのような影響を残している<br />のかということについてもあまり聞くことはない。<br />　この作品はそのことを語る。みなが原爆のことを忘れたがった昭<br />和33年に生きた被爆者の女性、彼女を見て思うのは感受性の強い人<br />ほど精神的に重い痛手を負ってしまったという悲しい現実だ。自分<br />の家族や友人の本当に多くが死に、しかもその死の悲惨さを目にし<br />ながらで生き残ったということが人の心にどのような影響を及ぼす<br />かなどということは私たちには想像もつかない。その女性の日々を<br />描くことで、見るものはその一端を垣間見ることができるのだ。<br />　そしてそれは、そのような体験をしてしまった人たちが亡くなっ<br />てしまえば風化してしまう記憶を記録としてとどめることでもある。<br />想像できないほど悲惨なことがあったということは少なくとも覚え<br />ていなければならない。<br /><br />　ただ、この作品はどこか薄っぺらい。人間の心というのを安易に<br />単純化しすぎているし、使われている映像というのもステレオタイ<br />プ化されたものである。しかも使われているＣＧの質の悪さも作り<br />物じみた感じを強調し、作品から説得力をそぎ落としてしまってい<br />る。<br />　しかし、それを補完するかのように「桜の国」の章が設けられる。<br />現代の私たちには想像できない悲惨な体験を、同じ現代に生きるが、<br />その体験者と血のつながった七波を通して学ばせるのだ。現在から<br />の視点は私たちに馴染み深く、同時に原爆というのが風化した問題<br />ではないことを示唆することで、より近いものとしてその体験を知<br />ることができる。<br />　過去にタイムスリップしたかのような七波の体験は彼女の（つま<br />り私たちの）想像力が再現しうる原爆の記憶であり、そのように想<br />像力を働かせることこそが記録として留められた風化してしまいそ<br />うな記憶を、単なる記録ではないものとして記憶するために私たち<br />ができる唯一の手段なのである。この作品は「夕凪の街」と「桜の<br />国」という２章構成にすることによって、そのようにして私たちが<br />想像力を働かせることを可能にしているのだ。<br />　そしてまた、それはこの作品をエンターテインメントでもあるも<br />のとして形作っている。<br />　原爆と、そして戦争を考えるには非常にいい作品だ。そして広島<br />に行ってみたくもなる。<br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F78be7219-4713-47d1-b3c0-e0ae43d4cdd7&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_78be7219-4713-47d1-b3c0-e0ae43d4cdd7" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_78be7219-4713-47d1-b3c0-e0ae43d4cdd7" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="150" WIDTH="400"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/102694773.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/102694773.html</link>
<title>星ノくん・夢ノくん</title>
<description>世の中はエコエコうるさいですが、本当のエコとはいったい何なのか、なかなか難しい問いですが、とりあえず小さな一歩でもということで、ブログのほうにカーボンオフセットできるブログパーツというのを載せました。こんな風にメルマガを書くのにも読むのにも電気を使い、二酸化炭素を排出しているわけなので、まあちょっとでもオフセットしようかと。皆さんも気が向いたらクリックしてみてください。さて、エコグッズといったらマイバック、マイ箸なんかがありますが、これからの季節はなんと言っても水筒です。毎度...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-13T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />世の中はエコエコうるさいですが、本当のエコとはいったい何な<br />のか、なかなか難しい問いですが、とりあえず小さな一歩でもと<br />いうことで、<a href="http://www.eigablog.com/" target="_blank">ブログのほう</a>に<strong><font color="#ff0000"><font size="2">カーボンオフセットできるブログパー<br />ツ</font></font></strong>というのを載せました。<br /><br />こんな風にメルマガを書くのにも読むのにも電気を使い、二酸化<br />炭素を排出しているわけなので、まあちょっとでもオフセットし<br />ようかと。皆さんも気が向いたらクリックしてみてください。<br /><br />さて、エコグッズといったらマイバック、マイ箸なんかがありま<br />すが、これからの季節はなんと言っても水筒です。毎度毎度ペッ<br />トボトルを買うよりは水筒にお茶を詰めて持ち歩けば断然エコで<br />す。もちろん節約にもなります。<br />私が愛用しているのはこちら↓<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/05ec86d7.038df34e.05ec86d8.dc2c7962/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvic2rak%2flaken_0023%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvic2rak%2fi%2f10002837%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvic2rak%2fimage%2fbottle%2flaken%2fclassic-picture.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvic2rak%2fimage%2fbottle%2flaken%2fclassic-picture.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />LAKEN クラシック 0.75リットル</a> <br />保温は出来ないのですが、広口なので氷を入れることができ、<br />しばらくは冷たいままで飲めます。<br />保温ができる<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/05ec86d7.038df34e.05ec86d8.dc2c7962/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvic2rak%2flaken_0033%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvic2rak%2fi%2f10002864%2f" target="_blank">ボトルカバー<img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvic2rak%2fimage%2fbottle%2flaken%2flaken-cover075.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvic2rak%2fimage%2fbottle%2flaken%2flaken-cover075.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" /></a>もありますし、<br /> 魔法瓶タイプのISOというシリーズもあります。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/05ec86d7.038df34e.05ec86d8.dc2c7962/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvic2rak%2flaken_0030%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvic2rak%2fi%2f10002845%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvic2rak%2fimage%2fbottle%2flaken%2fiso07.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2fvic2rak%2fimage%2fbottle%2flaken%2fiso07.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />LAKEN ISO 0.7リットル 保温保冷ボトル</a> <br />ぜひどうぞ。<br /><br />今日も日本映画ですが、ちょっと変り種。『かもめ食堂』の荻上<br />直子監督のデビュー前の作品『星ノくん・夢ノくん』です。<br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － 星ノくん・夢ノくん</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2252------------<br /><br /><strong>　星ノくん・夢ノくん</strong><br /><br /><em>　2000年,日本,68分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　荻上直子<br />脚本　荻上直子<br />撮影　高橋暢<br />音楽　<br /><br />キャスト　山口哲也<br />　　　　　星島耕介<br />　　　　　塩沢えみな<br />　　　　　谷田文郎<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　修学旅行で地球にやってきた星ノくんと夢ノくんは帰りの列車に<br />乗り遅れ、地球に取り残されてしまう。地球で生きるために必要な<br />酸素２倍ガムも残りわずか、旅行のしおりで恐竜公園に行けばいい<br />ことを知ったふたりは、若い女性に声をかけるが、その女性は男に<br />振られたばかりで、ふたりにカレを殴ってくれるよう頼む…<br />　『かもめ食堂』の荻上直子がPFF（ぴあフィルムフェスティバル）<br />で音楽賞と観客賞と受賞した作品。劇場公開はされなかったが、Ｄ<br />ＶＤ化された。<br /><br /><a name="more"></a><br /><br />＜レビュー＞<br /><br />　『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子のPFF受賞作ということで<br />見たわけだが、いい意味でも悪い意味でも期待通りという印象だっ<br />た。自主制作のデジタルビデオによる作品だけあって映像は商業用<br />の映画の質には遠く及ばず、出演者も素人っぽさが抜けない。作品<br />のつくりもアイデアが先行してしまって、そのアイデアを映画とし<br />て構成しきれていない。要するに“未熟な”作品である。<br />　しかし同時にそのアイデアの面白さや、人間の描写の仕方、画面<br />の作り方に魅力を感じもする。<br />　前半はどうみても言葉遣いの丁寧な地球人でしかないふたりの若<br />者が宇宙人という設定に相当無理があり、平行して語られる振られ<br />た女のエピソードというのもいかにも伏線じみていて、そのわりに<br />物語の進みが遅くじれったい。出会ったばかりだし異星人同士の３<br />人の関係はギクシャクしている。ここは単純化して短くまとめてし<br />まったほうがよかったような気がするのだが、アクションシーンを<br />静止画で凝ったつくりにしたりして冗長になってしまった感じがあっ<br />た。<br />　しかし、この主人公の女性を演じた塩沢えみなは玄人はだしの演<br />技を見せてなかなかいい。プロの役者ではないわけだが、演技に無<br />理がなく自然に見える。しかも個性的でもある。その個性的だけれ<br />ど自然な演技を見せる人というのがこの監督の作品には重要な気が<br />するので、彼女を主演に据えたというのは彼女のキャスティングの<br />感性なのだろう。<br /><br />　この演技のおかげで前半は救われて、後半にかかってくるにつれ<br />て面白くなっていく。前半と後半の最大の違いは、後半はゴールに<br />向けて３人が一体となって進んでいるという点だ。まとまりのなかっ<br />た３人が目的地に向けてとにかく進む、その間に小ネタがはさまれ<br />たりおかしな男が現れて笑いもあり、最終的にはほんわかとしなが<br />らメッセージのようなものを発信してうまくまとまる。<br />　映像のほうもデジタルビデオなので決してクリアではないが、考<br />えられた構図で撮られていて気持ちがよく、前半の冗長さと反対に<br />こちらはワンカットをもう少し長くしてもよかったんじゃないかと<br />感じさせる。物語を進行させるシーン以外の部分で魅せるというの<br />は映画が魅力を持つ大きな要因のひとつである。この映画の後半部<br />分にはそんなシーンがあり、映画作家としての感覚のよさを感じさ<br />せる。<br />　60分あまりの作品で、まあプロっぽくはないが、荻上直子の作品<br />を面白いと思ったなら見ても損はない。『かもめ食堂』や『めがね』<br />の世界とはちょっと違う彼女の横顔が見られる。<br /><br /><br /><br />□ ヒビコレリンク<br /><br />　<a href="http://www.cinema-today.net/0611/20p.html" target="_blank">『かもめ食堂』</a><br /><br />　<a href="http://www.cinema-today.net/0805/13p.html" target="_blank">『めがね』</a><br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F8f8f5dfd-6f24-4833-b29c-a080bf101524&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_8f8f5dfd-6f24-4833-b29c-a080bf101524" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_8f8f5dfd-6f24-4833-b29c-a080bf101524" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="175" WIDTH="500"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/102679666.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/102679666.html</link>
<title>風船</title>
<description>世の中はiPhoneと山本モナで大騒ぎですが、山本モナは別に何も悪くないと思いますがねぇ… 彼女は独身なんだし、好きな人と好きに遊べばいいような気もするんですが、世の中はいったい何を騒いでいるのか。ニュースキャスターは夜遊びもしちゃいけないのかねぇ。私は山本モナがこのままキャスターをしても番組が面白ければ見ますけどね。逆に好奇心が沸いてみたいくらいだ。対してニ岡選手は奥さんとの関係でも、球団との関係でも問題があるでしょうねぇ。奥さんとのことは周りが言うことではないですが、巨人...</description>
<dc:subject>日本1950年代</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-12T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />世の中はiPhoneと山本モナで大騒ぎですが、山本モナは別に何も<br />悪くないと思いますがねぇ…　彼女は独身なんだし、好きな人と<br />好きに遊べばいいような気もするんですが、世の中はいったい何<br />を騒いでいるのか。ニュースキャスターは夜遊びもしちゃいけな<br />いのかねぇ。私は山本モナがこのままキャスターをしても番組が<br />面白ければ見ますけどね。逆に好奇心が沸いてみたいくらいだ。<br />対してニ岡選手は奥さんとの関係でも、球団との関係でも問題が<br />あるでしょうねぇ。奥さんとのことは周りが言うことではないで<br />すが、巨人は「怪我を治す気あんのか」といいたいでしょうねぇ。<br />高い給料払ってんだから、酒なんて飲んでないで怪我を治せと私<br />が巨人のフロントならそう思います。<br />結局長々と書いてしまいましたが、別にいいです。<br /><br />それより気になるのは中東です。イランのミサイル実験やトルコ<br />の米領事館近くでの銃撃戦。原油の高騰もあってきな臭いです。<br />このイランの実験は先月のイスラエルの大規模な軍事演習に対す<br />る対抗措置だとか。アメリカとイスラエルはイランに対する先制<br />攻撃の準備を進めているという噂もあるし、いやな感じです。<br /><br />映画は川島雄三監督の『風船』です。<br />まとまりはありませんが、しばらく日本映画が続くかもしれませ<br />ん。<br /><br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － 風船</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2251------------<br /><br /><strong>　風船</strong><br /><br /><em>　1956年,日本,110分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　川島雄三<br />原作　大仏次郎<br />脚本　川島雄三<br />　　　今村昌平<br />撮影　高村倉太郎<br />音楽　黛敏郎<br /><br />キャスト　森雅之<br />　　　　　三橋達也<br />　　　　　芦川いづみ<br />　　　　　北原三枝<br />　　　　　新珠三千代<br />　　　　　左幸子<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆☆（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　カメラ会社の社長の息子圭吉は未亡人の久美子を愛人とし贅沢な<br />暮らしをしていた。そこに目をつけた歌手のミッキーが圭吉にちょっ<br />かいをかける。圭吉の妹珠子は小児麻痺の影響で少しトロいが、久<br />美子と仲良くなり…<br />　川島雄三が大仏次郎の原作を映画化。女優陣の競演が見所の愛憎<br />劇。今村昌平が脚本と助監督で参加している。<br /><br /><a name="more"></a><br /><br />＜レビュー＞<br /><br />　単純に言ってしまえば、三橋達也演じる金持ちのボンボン圭吉が<br />未亡人から歌い手に乗り換えるというのが物語の骨子である。もと<br />もとの愛人の未亡人・久美子（新珠三千代）は圭吉にぞっこんで、<br />乗り換える方の歌い手ミッキー（北原三枝）は計算ずくである。そ<br />こに圭吉の父親と妹が絡んでくる。<br />　序盤は圭吉の父春樹（森雅之、名前はなんと村上春樹！もちろん<br />ただの偶然ですが…）が京都に行くエピソードが挿入されたり、妹<br />の珠子（芦川いづみ）が何故か久美子に会いに行ったりして散漫な<br />印象があるが、中盤は圭吉を中心としたどろどろとした人間関係に<br />収斂してぐっと物語が締まる。そして終盤は珠子が物語の中心に躍<br />り出て、これが（ドストエフスキーの）『白痴』的な物語のバリエー<br />ションであったことが明らかになる。<br /><br />　本当に散漫な話なので、解説してもよくわからないと思うのだが、<br />細かく分解していくとこのようになる。<br />・画家を目指したが経営者に転進し成功、昔の下宿を訪ねたことら<br />　か隠居したいと思うようになる父親。<br />・小児麻痺のせいで少しトロく、母親と兄から子ども扱いされてい<br />　る珠子、しかし別の世界に飛び込みたいとも思っている。<br />・甘やかされて育ち、男前で金持ちなので何でも自由に出来ると思っ<br />　ている圭吉、女に愛情を感じたことはなく、金ですべてを解決し<br />　ようとし、自己中心的でもある。<br />・その圭吉を愛してしまった久美子。<br />・圭吉を甘やかす母親。<br />・その母親となんらかの関係があったらしいナイトクラブの経営者。<br />・その経営者のところで歌うミッキー、その経営者の口ぞえで圭吉<br />　を誘惑する。<br />・珠子は久美子と会ってその純粋さに気づき、慕うようになる。<br />・春樹は昔下宿していた家を訪ね、そこで貧乏ながらも明るく暮ら<br />　しているるい子（左幸子）に会い、その素朴な生活に惹かれる。<br />・珠子も京都を訪れるい子と意気投合する。<br />　このような散漫な物語が一気にまとまるのは圭吉に捨てられそう<br />になった久美子が自殺をほのめかし、実際に自殺未遂するところか<br />らである。ここで圭吉が本当に人でなしであることが明らかになり、<br />これに対して珠子は人の本性を見抜く能力があることがわかる。そ<br />して母親はあくまでも圭吉を弁護し、父親はそんな圭吉を突き放す。<br />しかし父親とて圭吉を見限ったわけではなく、甘やかしてきた自分<br />を省み、圭吉がまっとうな人間になってくれるよう突き放すのだ。<br />そして妻と圭吉を置いて珠子と京都に行こうと考える。<br />　しかし、ここで物語がすんなり進まないところがこの作品が優れ<br />ている点だ。普通に考えれば珠子はすんなり京都に行きそうなもの<br />だが、珠子はこれを拒む。珠子は兄と母が自分を馬鹿にしていなが<br />らも自分を必要としていることを感じ取り、残る事に決める。彼女<br />はそれを考えて決めているのではなく、感じて決めているのだ。<br />　そこが彼女が「白痴」的（ムイシュキン公爵的）なところである。<br />「白痴」的人物とは頭は弱いかもしれないけれど純粋で、自分の利<br />益は省みず、周囲の人々の本性を見抜き、求めていることに自然と<br />応じる。その純粋さが人々の心を打つ。この作品が珠子にその姿を<br />求めたのは、ラストシーンが子供に混じって盆踊りを踊る珠子の姿<br />であることからも明らかだ。<br /><br />　そしてその珠子を演じる芦川いづみが非常にいい。芦川いづみと<br />いうと裕次郎を中心とする日活アクションのヒロインという印象が<br />強いが、お飾りのようなヒロインではない役でこそ力を発揮するの<br />かもしれない。この作品の珠子というキャラクターは市川崑監督の<br />『青春怪談』のシンデというキャラクターと重なる。かわいいけれ<br />どどこかとろく、しかしちょっと怖いような、そんな不思議なキャ<br />ラクター。人形のような顔立ちがそんなイメージを起こさせるのだ<br />ろうが、見た目のイメージだけでなく、その役柄をしっかり演じて<br />もいるのだ。<br />　この作品では同じく裕次郎の相手役として名を馳せる（もちろん<br />後に結婚もする）北原三枝とも共演。ともに裕次郎の相手役ながら<br />対照的なキャラクターを演じるふたりを対比して見られるのも面白<br />いが、やはりこの作品で光っているのは芦川いづみだ。実は芦川い<br />づみは川島雄三監督に見出され、川島監督の『東京マダムと大阪夫<br />人』でデビュー、川島監督の日活移籍後、松竹歌劇団を退団し日活<br />に入社した。だから、川島監督としては芦川いづみに大きな期待を<br />かけ、この役を彼女に任せたのだろう。そして彼女もそれに答えた。<br />　派手なところがなく、少し埋もれた感じもあるが、いろいろと面<br />白いところが多い作品だ。<br /><br /><br /><br /><font size="2">□ ヒビコレリンク</font><br /><br />　<a href="http://cinema-today.net/0806/20p.html" target="_blank">『青春群像』</a><br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F4817fc19-839f-42f6-a71c-b60ceedf22a9&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_4817fc19-839f-42f6-a71c-b60ceedf22a9" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_4817fc19-839f-42f6-a71c-b60ceedf22a9" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="150" WIDTH="400"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/102680315.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/102680315.html</link>
<title>かあちゃん</title>
<description>沖縄から帰って１週間ですが、どうも気分が抜けませんなぁ…特に東京が梅雨空なせいもあり、J-WAVEで沖縄から放送したりしているせいもあり、青い空がね。東京にもまもなく夏が来ますが。今日は『かあちゃん』です。ちょっと日本映画を多めに見たい今日この頃です。■ 今日の映画 － かあちゃん--cinema2250------------ かあちゃん 2001年,日本,96分-----------------------＜キャスト＆クルー＞監督 市川崑原作 山本周五郎脚本 和田夏十  ...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
沖縄から帰って１週間ですが、どうも気分が抜けませんなぁ…<br />特に東京が梅雨空なせいもあり、J-WAVEで沖縄から放送したり<br />しているせいもあり、青い空がね。<br />東京にもまもなく夏が来ますが。<br /><br />今日は『かあちゃん』です。<br />ちょっと日本映画を多めに見たい今日この頃です。<br /><br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － かあちゃん</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2250------------<br /><br /><strong>　かあちゃん</strong><br /><br />　2001年,日本,96分<br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　市川崑<br />原作　山本周五郎<br />脚本　和田夏十<br />　　　竹山洋<br />撮影　五十畑幸勇<br />音楽　宇崎竜童<br /><br />キャスト　岸恵子<br />　　　　　原田龍二<br />　　　　　うじきつよし<br />　　　　　勝野雅奈恵<br />　　　　　中村梅雀<br />　　　　　山崎裕太<br />　　　　　石倉三郎<br />　　　　　宇崎竜童<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆1/2（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　天保時代の江戸、貧乏長屋に暮らすおかつと子供たちは金を貯め<br />こんでいる吝嗇と近所に言われていた。その家に若い泥棒の勇吉が<br />盗みに入る。おかつはその勇吉にお金をためている理由を話す。そ<br />れは長男の市太の友人の源さんが牢から出てきたときのための支度<br />金だという…<br />　山本周五郎の同名小説を和田夏十が生前シナリオ化してあったも<br />のを没後18年を経て映画化した作品。<br /><br /><a name="more"></a><br />＜レビュー＞<br /><br />　映画の始まりは間抜けな泥棒が何もない家に入ってしまい、泥棒<br />に入られた家のほうは盗まれてもいないものを盗まれたと言うとい<br />う話で、落語の「花色木綿」という噺を使っている。そして、この<br />作品全体もどこか落語の人情話のようで、まあ大体江戸の貧乏長屋<br />を舞台にしたら、そこから生まれるのは笑い話か人情話かさもなきゃ<br />怪談と相場は決まっているわけだが。<br />　で、話のほうはというと細腕一本で５人の子供を育てるおかつが<br />さらに泥棒に入ってきた勇吉を家に招きいれ、長男の友達というだ<br />けで親戚でもなんでもない源さんという男のために家族総出で３年<br />間も働きづめという、人情を越えて恐ろしいぐらいのお人よしの一<br />家の物語。<br />　いまの世の中いったい人情なんてもんがあるのかないのかわかり<br />はしないが、こういう風な思いやりには相手も答えてくれると信じ<br />たいものだ。さすがにこのおかつは度が過ぎていて、いったいどう<br />してこんななのかといいたくなるが、亭主の位牌を丁重に扱ってい<br />るところを見ると、そのあたりに何かあるのではないかと思える。<br />　このシナリオのいいところは、そんなべったべたの人情噺である<br />にもかかわらず、湿っぽい話にはしないというところだ。人情人情<br />で引っ張る感動話というのは“ハンケチもの”なんていわれるよう<br />に登場人物たちも涙涙で、見ている人も涙涙なんていう湿気むんむ<br />んの話になりがちだが、この話の登場人物たちは江戸っ子らしく他<br />人様に涙を見せるなんざぁ恥だという気概をもっているのでそれほ<br />ど涙は登場しない。逆にこの家族はあくまでも明るく朗らかで、笑<br />い声が響き、脇役も笑いを提供するためにそろえられている。<br />　そんな風にベタな感動ものになっていないぶん、どこか覚めたと<br />ころも感じられる。勇吉を家族同然といいながら、そんなに親しげ<br />にするわけではない。しかし家族というのはそういうもので、アメ<br />リカ人じゃあるまいし年中抱き合ったりはしないもんだ。この作品<br />はそのあたりのバランスをうまくとって江戸の人情をさらりと描い<br />ているように思う。<br /><br />　結局この話を一言で言えば「情けは人のためならず」ということ<br />だ。自分を犠牲にしてでも他人に情けをかけようというおかつは本<br />当に仏様かというような人物だが、その情けというのはやはりめぐ<br />りめぐって帰ってくるものだ。この作品はそれを勇吉というひとり<br />の人物を通して描いて見せた。<br />　情けは「かけてやるもの」ではない。相手のことを思えば自然と<br />にじみ出るものだ。現代では忘れがちなんていってしまうとまた陳<br />腐な嘘っぽい言葉になってしまうが、この作品はそれを言葉ではな<br />く映画というかたちで表現することで、私たちの心を暖かくしてく<br />れる。<br />　少々嘘っぽくたっていい。「ああいいなぁ、こういう人の暖かさっ<br />てのは」と思えるいい作品、やはり市川崑の亡き妻への思いもそこ<br />には込められているのだろうか。<br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F20b6ba6d-209e-42c6-aa7d-4a9bac548973&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_20b6ba6d-209e-42c6-aa7d-4a9bac548973" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_20b6ba6d-209e-42c6-aa7d-4a9bac548973" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="150" WIDTH="400"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/102488330.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/102488330.html</link>
<title>28週後...</title>
<description>蒸し蒸ししますねぇ暑いわけではないので、風があれば何とかなるんですが、風がないときは除湿に頼らざるを得ない感じです。しかし、エアコンの除湿機というのは結局空気を冷やしているということなので、タンクに水がたまるような除湿機のほうがいいらしいです。なかでもコンデンス除湿機というのがいいそうな。湿気をグングン取り除くコンデンス除湿器ちょっと高いですが、部屋ぼしなどにもいいようです。まあ、そんなに高性能でなくてもいいので、コンパクトなほうがいいかなぁなどとも思います。ミニ除湿機（光触...</description>
<dc:subject>ヨーロッパ2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />蒸し蒸ししますねぇ<br />暑いわけではないので、風があれば何とかなるんですが、風が<br />ないときは除湿に頼らざるを得ない感じです。<br />しかし、エアコンの除湿機というのは結局空気を冷やしている<br />ということなので、タンクに水がたまるような除湿機のほうが<br />いいらしいです。なかでもコンデンス除湿機というのがいいそ<br />うな。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/013bea41.133dc394.0844928c.b6a914b0/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fyasashisa%2f54358%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fyasashisa%2fi%2f10000814%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fyasashisa%2fcabinet%2f54000%2f54358-photo.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fyasashisa%2fcabinet%2f54000%2f54358-photo.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />湿気をグングン取り除くコンデンス除湿器</a><br />ちょっと高いですが、部屋ぼしなどにもいいようです。<br />まあ、そんなに高性能でなくてもいいので、コンパクトなほう<br />がいいかなぁなどとも思います。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/059ab19b.659f71eb.059ab19c.4b87a4d3/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fe-kurashi%2f421853%2f514170%2f1826876%2f%231400399&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fe-kurashi%2fi%2f1400399%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fe-kurashi%2fimg64%2fimg10584148972.jpeg&amp;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fe-kurashi%2fimg64%2fimg10584148972.jpeg" border="0" alt="" />ミニ除湿機（光触媒）</a><br /><br />食中毒にもご注意を。<br /><br />今日は『28週後...』です。<br /><br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － 28週後...</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2249-----------<br /><br /><strong>　28週後...</strong><br /><br /></font><em><font color="#000080">　28 Weeks Later<br />　2007年,イギリス＝スペイン,104分</font></em><font color="#000080"><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　フアン・カルロス・フレスナディージョ<br />脚本　フアン・カルロス・フレスナディージョ<br />　　　ローワン・ジョフィ<br />　　　ヘスス・オルモ<br />　　　Ｅ・Ｌ・ラビニュ<br />撮影　エンリケ・シャディアック<br />音楽　ジョン・マーフィ<br /><br />キャスト　ロバート・カーライル<br />　　　　　ローズ・バーン<br />　　　　　ジェレミー・レナー<br />　　　　　ハロルド・ペリノー<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆（満点=5）<br /><br /><br />＜プレビュー＞<br /><br />　感染すると他の人間に襲いかかる新種のウィルスがイギリスに蔓<br />延、感染の発生後、田舎の民家に潜んでいたドンとアリスの夫婦だっ<br />たが、そこにも感染者が押し寄せ、ドンだけが生き延びた。５週後<br />には、感染者が飢餓で死に絶え、28週後には事件発生当時スペイン<br />にいたドンのふたりの子供が帰国した。しかし、人が住めるのはご<br />く一部の地域で、ふたりはそこから抜け出す…<br />　世界的なヒット作となった『28日後...』の続編、死に絶えたはず<br />のウィルスが再び猛威を振るう…<br /><br /><a name="more"></a><br />＜レビュー＞<br /><br />　このシリーズの感染者はゾンビのように見えるが、死人ではない<br />ので実はゾンビではなく、人間がウィルスに感染しただけである。<br />だから他の人間を食べるというわけではなく、ただ凶暴になって他<br />の人間を襲い、それによってどんどん感染していく。<br />　だから簡単に死ぬ。ゾンビ映画とこのシリーズの違いは簡単に死<br />ぬということだ。ゾンビというのは殺そうとしてもなかなか死なず、<br />それが底知れぬ恐怖を生むわけだが、この作品の場合は集団になっ<br />て初めて怖さが生じる。ただ集団で襲われたときには本当に怖い。<br />もちろんそこには過剰なまでにカメラを振り回す映像の効果もある<br />のだろうが、ただ純粋に人を襲うという意図を持った多数の怪物が<br />襲ってくるという恐怖はすごい。理由も何もなくただ襲われる。そ<br />の状況では反撃するか逃げるかしかできない。そのように肉体的な<br />反応しかできない状況が、知性に頼って生きる人間には恐ろしいの<br />だ。<br />　だから感染が再発生すると人々は恐怖に襲われて逃げ惑う。そし<br />て、誰が感染者かわからなくなってしまうと、軍は更なる感染を恐<br />れて無差別に殺し始める。<br />　これは、この感染者に対する恐怖というのが他者への恐怖の究極<br />的な形である「殺されるかもしれない」という恐怖を、「絶対に殺<br />される」という極端なものにしたことから起きることだ。恐怖に対<br />する反応としての暴力、ハリウッド映画が描き続けてきたモチーフ<br />が極端な形で現れるわけだ。<br />　しかも、この作品はイギリス映画で、殺されるのはイギリス人、<br />殺すのはアメリカ軍である。イギリス人とアメリカ人の違いは言葉<br />遣いによって明確に区別され、いいアメリカ人はほぼふたりしか登<br />場しない。<br />　これに加えて、ヒーローが不在であるというのもイギリス映画ら<br />しい。イギリス人を助けるアメリカ兵はヒーローにいったんはなる<br />が、決してスーパーマンではない。ウィルスと友軍の力はたった一<br />人ではとても食い止められるものではない。<br />　そしてあいまいで決して楽観的になれない終わり方もまたいい。<br />カタルシスはないけれど、突き放した感じが終末論的作品にあって<br />いる。これも観終わるとスッキリするハリウッド映画とは違った味<br />わいだ。世界中の映画がハリウッド映画化する中、まだこういうエ<br />ンターテインメント映画も作られている。それはなかなかいいこと<br />だ。<br /><br />　ただ、この作品は映像に何がある。アクションシーンではとにか<br />く激しくカメラが揺れる。これは恐怖をあおる効果はあるもののと<br />にかく見にくい。そして暗闇のシーンもドキドキ感を演出するには<br />いいのだけれど、あまりに暗すぎて誰がどこにいるかもわからなく<br />なってしまう。<br />　ホラー映画において観やすいことと恐怖を生み出すことのバラン<br />スというのは確かに難しいと思うが、ここがクリアできてこそ本当<br />に怖くて面白い映画になるのではないか。そのあたりにちょっと不<br />満が残った。<br /><br /><br /><font size="2">□ ヒビコレリンク</font><br /><br />　<a href="http://www.cinema-today.net/0409/13p.html" target="_blank">『28日後...』</a><br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2Fe2be3341-7498-4c37-8c2c-9301d3affe8f&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_e2be3341-7498-4c37-8c2c-9301d3affe8f" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_e2be3341-7498-4c37-8c2c-9301d3affe8f" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="150" WIDTH="400"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/102421950.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/102421950.html</link>
<title>スリ</title>
<description>昨日は七夕でしたが、東京ではまったく星は見えず。まあ、例年梅雨の最中なわけで、見えることはまれなんですが。というわけで、国立天文台では旧暦の７月７日を「伝統的七夕」と呼んで、普及を図っているようです。今年は8/7、ちょうど一ヶ月遅れなのでわかりやすいですね。ちなみに、沖縄に行ったときには、天の川がばっちり見えました。新暦の七夕を祝うなら、沖縄がいいでしょう。いつまでも沖縄話もなんのなので、今日おみやげについて書いて打ち止めということで。お菓子関係では、サーターアンダギーとか、...</description>
<dc:subject>日本2000年以降</dc:subject>
<dc:creator>ヒビコレエイガ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T14:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />昨日は七夕でしたが、東京ではまったく星は見えず。<br />まあ、例年梅雨の最中なわけで、見えることはまれなんですが。<br />というわけで、国立天文台では旧暦の７月７日を「伝統的七夕」<br />と呼んで、普及を図っているようです。今年は8/7、ちょうど一ヶ<br />月遅れなのでわかりやすいですね。<br /><br />ちなみに、沖縄に行ったときには、天の川がばっちり見えました。<br />新暦の七夕を祝うなら、沖縄がいいでしょう。<br />いつまでも沖縄話もなんのなので、今日おみやげについて書いて<br />打ち止めということで。<br />お菓子関係では、<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/084193e3.d6176fff.084193e4.fa5de7d1/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2foki-kariyushi%2fm_sa-ta-5%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2foki-kariyushi%2fi%2f10000202%2f" target="_blank">サーターアンダギー<img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2foki-kariyushi%2fcabinet%2fitem%2fsa-ta1.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2foki-kariyushi%2fcabinet%2fitem%2fsa-ta1.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" /></a>とか、 <br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/02aebb4d.aee9c73a.084193f7.5ce413b2/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsan-a%2f682360%2f881819%2f%23900325&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsan-a%2fi%2f900325%2f" target="_blank">紅いもタルト<img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsan-a%2fimg64%2fimg10123194995.jpeg&amp;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsan-a%2fimg64%2fimg10123194995.jpeg" border="0" alt="" /></a>とか、 <br />ありますが、一番のオススメはタンナファクルー<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0841935a.fe2961c6.0841935b.7d4e81de/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fpanasia%2fnkm006%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fpanasia%2fi%2f10000514%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpanasia%2fcabinet%2fnkm006.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpanasia%2fcabinet%2fnkm006.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />昔ながらの手作りの味！マルタマのタンナファクルー</a><br />↑この丸玉製菓のものに限りますが。<br />見た目はぱっとしませんが、味は抜群。特に男性に受けがよいよ<br />うです。東京にいてもネットで買おうかと思ってしまいます。<br />那覇に行ったら、<a href="http://tinyurl.com/5p53p3" target="_blank">沖映通りに直営店がある</a>ので、そこで買うと安<br />くていいです。<br /><br />今回新たに見つけたのは、南大東島のラム酒CORCORで作ったケーキ。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0841935a.fe2961c6.0841935b.7d4e81de/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fpanasia%2frum001%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fpanasia%2fi%2f10000525%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpanasia%2fcabinet%2frum01.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpanasia%2fcabinet%2frum01.jpg%3f_ex%3d64x64" border="0" alt="" />沖縄ラム酒ケーキ2本セット</a><br />カステラのような形状でアルコール度数が２度！<br />しっかりとラムの味がします。<br /><br /><br /><font size="3">■ 今日の映画 － スリ</font><br /><br /><br /><font color="#000080">--cinema2248------------<br /><br /><strong>　スリ</strong><br /><br /><em>　2000年,日本,112分</em><br /><br />-----------------------</font><br /><br />＜キャスト＆クルー＞<br /><br />監督　黒木和雄<br />脚本　黒木和雄<br />　　　真辺克彦<br />　　　堤泰之<br />撮影　川上皓一<br />音楽　松村禎三<br /><br />キャスト　原田芳雄<br />　　　　　風吹ジュン<br />　　　　　真野きりな<br />　　　　　柏原収史<br />　　　　　石橋蓮司<br />　　　　　平田満<br />　　　　　香川照之<br /><br />＜評価＞<br /><br />☆☆☆☆（満点=5）<br /><br /><br />＜プレヴュー＞<br /><br />　初老の海藤は“ハコ師”と呼ばれる電車専門のスリ、しかしアル<br />中で手が震えて仕事が出来ず、馴染みの刑事には馬鹿にされ、娘の<br />レイの稼ぎで食べていた。そのレイはスリをした現場を刑事に見つ<br />かり、その場にいた一樹のポケットに財布を忍ばせる。その一部始<br />終を見ていた一樹はスリになろうと海藤に弟子入りを志願するが…<br />　黒木和雄監督が『浪人街』以来10年ぶりに撮ったドラマ。人間描<br />写が秀逸でこれぞドラマだと感じさせてくれる作品。<br /><br /><a name="more"></a><br /><br />＜レビュー＞<br /><br />　いい映画にはサスペンスとか感動とかいった人を惹きつける魅力<br />が備わっているものだ。サスペンスなら物語に引き込まれてわれを<br />忘れてしまったり、ヒューマンドラマなら登場人物の人となりなん<br />かにひきつけられて自分のことのように感動してしまったりする。<br />　この作品の魅力は登場人物の描写の仕方である。登場する人々が<br />特別魅力的というわけではないのだが、その描き方が非常に面白い<br />のだ。この作品にはスリの海藤を中心にさまざまな人々が登場する。<br />“娘”のレイとその兄、弟子入りを志願する一樹、海藤と昔馴染み<br />の刑事とその若い相棒、海藤が一度だけ参加したことがある断酒会<br />の主催者レイコとそこで働く鴨井と断酒会のメンバー達。<br />　これらの人物達は主人公の海藤も含めていきなり登場し、それが<br />どのような人物かも説明されずに物語に飛び込んでくる。観客はそ<br />の言動からその人の人物像や主人公との関係を推察するしかないの<br />だが、そのように推察させるやり方が非常にうまい。予想した人物<br />像と確認できるには足りない説明と、意外な行動が謎かけのように<br />投げかけられるのだ。<br />　たとえば“娘”のレイは痴漢をされてカモの気をそらす海藤の相<br />棒として登場し、同時に野良犬を保護する施設で働く女性でもある。<br />そして海藤と一緒に暮らしてもいる。そこから娘らしいということ<br />がわかるのだが、いわゆる普通の親子ではなさそうで…　という感<br />じに人物が描写されていくのだ。もうひとりのヒロイン風吹ジュン<br />演じるレイコにしてもただ断酒会を主催しているというだけではな<br />く、その裏にはいろいろな感情や記憶が渦巻いているようでもあり、<br />海藤がスリだとレイから聞いたときには、不釣合いに大笑いする。<br />　このレイコと海藤の関係が終盤の鍵となり、海藤のことを憎むレ<br />イの兄も深く関わってくる。終盤に入ってそれぞれの人物像が大体<br />明らかになると、そこから感じるのは、ここに登場する人々の人生<br />が決して交わっていないということだ。たくさんの人間が登場する<br />わけだが、彼らの人のベクトルはどれも交わらず、どれも平行でも<br />ないねじれの位置にある。みなが孤独を抱え、近づいたり遠ざかっ<br />たりしながらも孤独な歩みを続けているのだ。その交わらなさ、埋<br />めようのない距離感が非常にいい。<br /><br />　しかし、終盤にはその距離が縮まっていく。交わらないまでも彼<br />らの人生はニアミスし、干渉しあう。それは必ずしも幸せな干渉で<br />はなく、孤独が去ることは決してないが、しかし孤独を抱えて者同<br />士が何かを与え合ってまた分かれていくのだ。<br />　レイの兄が海藤を憎む理由は最期まで明らかにならないけれど、<br />この作品としてはそれが自然な結末だろう。ここに登場する人物や<br />その人物同士の関係は結局どれも審らかにならないのだから。そし<br />て、それが当然なのだ。人は他人のことがわかった気になることは<br />あっても、決して本当に理解することなど出来ない。それぞれの人<br />が抱える“闇”の部分というのは常にあり、ドラマというのはそこ<br />から生まれるのだ。この物語は一応の結末を迎えるけれど、謎は残<br />り、そして人生は続くのだ。<br /><br /><embed SRC="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fhibikoreeiga-22%2F8010%2F5e369122-c00e-498e-baa6-81c7573ab65d&amp;Operation=GetDisplayTemplate" ID="Player_5e369122-c00e-498e-baa6-81c7573ab65d" quality="high" BGCOLOR="#ffffff" NAME="Player_5e369122-c00e-498e-baa6-81c7573ab65d" allowscriptaccess="always" TYPE="application/x-shockwave-flash" ALIGN="middle" HEIGHT="150" WIDTH="400"></embed>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.eigablog.com/article/102252986.html">
<link>http://www.eigablog.com/article/102252986.html</link>
<title>チャプター27</title>
<description>豚、牛、と来ましたが、今日は何かな。沖縄、果物のほうはま